『夜明けのうた』
教科書には出ていたが、音楽の授業では習わなかった。
授業で歌わされていたら、好きになれなかったかもしれない。
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『夜明けのうた』
教科書には出ていたが、音楽の授業では習わなかった。
授業で歌わされていたら、好きになれなかったかもしれない。
『冬景色』
メロディラインがとても好きです。
花
「げにいっこくも千金の」っていうところはもって歌って楽しかった。
義務教育がなかったらああいうこと習えなかったと思うとありがたい。
おっとーさん、おとーさん、まーおーうーがーくるーーー、こーわーいーよーー
(中略)
死んだ。
Er war tot. だっけ?
ヴァル トート、今にして思えば私にとっての初めて覚えたドイツ語。
中学校の音楽の「魔王」です。
好きなのかわからんが上記フレーズを強烈に覚えていて、
いまだにすっとんきょうな感じでたまに歌ったりするわけです。
たぶんメロディー絶対はずしている。
最初先生が日本語でかけてくれて、ドイツ語版をリクエストしてかけてもらったが、最後のヴァルトート以外全く追えませんでした。
茶色の小びん
とても楽しい曲。だけどどういう曲なのか、なんで「茶色の小びん」なのか歌詞や解説がなくてわからないのが印象的だったのかも。
パッヘルベルのカノンは教科書に載ってたっけ。
合唱で歌ったのは確かなんだけど。
「とんび」
たーのしーげーにー
わーをかーいーてー♪
なんとなく好きだった。
『栗の実』
二重唱で三番歌うのが好きだった。
『冬景色』
目に浮かぶような歌詞。
『ヨット』
♪カモメの歌はギーヨ、ギーヨ
初めて知った短調だった気がする。
コンドルは飛んで行くを班ごとに演奏することになって木琴担当になった私は「だんだんテンポが早くなる」と意中のひとに注意されたおもいで
曲ではないが表4の鍵盤ギミックが大好き
「冬の星座」
♪こーがらしとだえーて、さーゆるそらよりー
(晴れた冬の夜に外に出ると必ず口ずさんでしまう)
「春の日の花と輝く」
♪はるのーひのはなとかがやくー、うるわーしきすーがたのー、
あとアルカデルトのアヴェマリアも。
昭和生まれ的にはどうしても一瞬ドリフ…ってなっちゃうけどとても美しい曲。
うちの学校で作ったミサ曲集に入っていたフォーレの小ミサ曲。
この世のものと思われない透明な音楽でした。
ガーシュウィン作曲『ラプソディー・イン・ブルー』
パッと思い浮かんだのはこれ。モルダウも好きだな。
エイトメロディーズ
ちょと反則気味ですが、載ったことあるんですよ。
「冬が来る前に」
紙ふうせんのアレです。
「木星」 (組曲〈惑星〉より)
(´-`)。o 0 ( だから、これに歌詞をつけた平原綾香のデビュー曲が へんにヒットしたのが、じつは結構いやだった…… )
「冬景色」
さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し朝の霜…っていうやつです。
あと「モルダウ」
音楽も教科書の他に冊子があって、そちらには「心の旅」とか載っていました。