/馬医

あれだけの回数のものを3回でまとめてしまう総集編だから仕方ないとは言え、あまりにもすっ飛ばしすぎでわらっちゃった。
医学生に合格したと思えば、コ・ジュマン様は死んでるし、罪に問われて殺されかけたかと思えば、次の瞬間には師匠に「そろそろ国に帰りたいか」とか言われてるし。

[総集編]
このへんは見てないわ。

・「いつも側に置いてもらえるから。」ソンハ…。
・「この手は話さない」クァンヒョン…その指輪大きくないか？
・王女さまファミリーが幸せそうでよかったぁ。
・最後は馬医、いい終わり方ですねぇ。

・ウルサイ重臣たちに期待させておいてガッカリさせるなんざ、さすが大妃。
・ペク主治医に引っ掻き回されて（笑）なんだかうれしそうな署長…じゃなかった、首医様。
・ソンハが訪ねたところは鍛冶屋の作業場のようだったけど、受け取ったのは漆（螺鈿）の箱みたいだったけどww
・しかも、開けて見た時すでに角が剥げてなかったか？www
・薬の器は落とすわ、鍼は逆に持つわ、そりゃー邪魔にされるよ。
・ところで、クァンヒョンは赤服の身分なのに、結婚式では青服だったね。
・おじさん、なんであの人とお見合い？
・テジュ、自分で「まぬけ2号」なんて言うなー！
・新しい王様ってことは粛宗ね。ってことは、あの王様はもう死んじゃった？
・最後はやっぱり馬医ね。

・そうだよね、そもそもお父さんズの復讐の為に医官目指したんだもんね。
・でも権力と財力があってこその改革。現実主義師匠ありがとうございます(ほっ)。
・最後の最後で脱皮大妃さすがの貫禄。ようやくキャスティングに納得(こら)。
・ああ、最後まで格好良かったわよソンハ(涙)・・・でも最後までピンク・・・(いや、いいんだけど)。
・気づけばウンソ兄も赤服(いや、いいんだけど)。
・両班級の結婚式ってそういえば見たことなかったわ。
・チニョン確かに可愛いけど！新郎！口閉じて！口！
・何が一番驚いたって場外バトルの結末ですよ(呆然)。特にギベおじさんに何があったの。
・カヨン垢抜けたわー。テジュ、頑張れテジュ。
・クァンヒョン、あの踏んづけられ(こら)王様にも仕えたってことなのね。

・・・ここまで観といて何ですが、やっぱり馬医やってるクァンヒョンが一番らしくて好きだったなー。

今日が最終回だけど、そのあと3回にわたって総集編だって。

・そうだよなあ・・・腹切れない以上盲腸は不治の病だよねえ・・・。
・王女様、叔母上言われてる・・・いやそうなんだけど・・・(汗)。
・ちょ、ちょっと腸そんなにぞんざいに扱って(滝汗)。
・おおお遂にブラックジャックに追いついたよテマン！←BJは腸に空気を通して穴を発見
・一方最後の最後で風を読み違えた風見鶏教授。
・大妃、ようやく態度一変(苦笑)。
・しかしあの粥屋はしょっちゅう大盤振る舞いして大丈夫なのかしら。
・医女連への褒美は何だったのかな。それより師匠はどうした師匠は！

・おお、またしても無茶な手術を（笑）
・あんなにめちゃくちゃに腸を引っ張り出したら、あとでちゃんと戻すのがたいへん。
・水流したら漏れたところが穴って、そりゃそうでしょうけど。
・あそこで泣いてるのが粛宗ね。
・左議政と兵士たちが捕らえに出動したってことは、王妃が同意したってこと？まあ大妃もクァンヒョンが本当に賎民出身だったら、とても治療に同意はしなかっただろうけど。
・風見鶏教授は最後の最後に選択を間違えたか。
・女将の親バカっぷりは相変わらずです。
・カン・グァンヒョンでは響きが悪いって、まあ確かに。
・ところで、いつも思うんだけど、手術の時の刃物は（たとえ死体を解剖する時でも）やたらと消毒してるのに、鍼は箱から取り出して無雑作に打つねえ。いいのか？
・来週いよいよ最終回。

・母「で、インジュって何歳なの？」娘達「・・・。」
・王様、最後の最後でグッドジョブ！まあ王室スキャンダルは今更表沙汰にはできないもんねえ・・・。
・身分に助けられるどころか親子揃って足を引っ張られ、それでも実力で上がってきたクァンヒョンが両班やら家門やらを信用する気などある訳無いのである。むしろいい迷惑。って気づいて大妃。
・でもさり気に官服が青になってる件(笑)。
・「奪ってしまえばよかった」王女様、多分本音。でも許すの、ファンだから(苦笑)。
・考えたらチニョンに関してはずーっと理屈抜きで気にしていたイノクおばさま。ひたすらクァン…[全文を見る]

・身分は低くても難儀、高くても難儀。
・クァンヒョンにしてみれば、何だったら馬医だっていいんじゃないのかな。
・あの左議政、いつもの悪高官役（笑）どこから湧いてきたw
・それにしてもバカ王、ほんとに決断力がないんだから。
・重臣のウルサイ上奏を聞いて、前例を探させて、またまた御前会議を開いて、宣旨を出して届けるまで、チニョンもソンハも捕らえに行った役人や兵士もずっと待ってたの？
・結局大妃も王妃も身分にとらわれてる。
・イノク女将は前には身分違いの婚姻に絶対反対していたのに、逆のことになったらけしかけるのね。
・乗っかりどころを間違わなかった風見鶏教授、思いっきり立場を楽しんでいますな。
・さすがにクァンヒョンは家に帰ったら元通り庶民の服装ね。そもそもあの家だもんね。
・王様の側にはいつもいつもやたらと人が侍っているのに、肝心の時には無人。さて、重病らしき王様、どうなる？！

・王様、いい働き。絶対的な権力を持っているわけではなくて、王様自身もサバイバルなんだよねぇ。今回は頭も使って頑張った！
・イノク母がいいことを言いました。世の中をわかっているから保守的にならざるを得ない二人（王様とイノク母）がやっと心からの笑顔と涙を見せてくれた感じがした。
・で、次回も王様が命がけでいい仕事をしてくれるのでしょうか。

・ミョンファン、死す。輝かしい青春の一幕、ほんの一瞬でしたねぇ…。
・チニョン、父の功績といったら、最大名家の血を守った…ってこと？
・王様！ご決断を！

途中までだけど…（涙）
・あんなにフラフラで戻ってるのに、途中で探し回っていた兵士は誰も見つけられなかったの？
・相変わらず、すでに白状している罪人に対しても拷問。意味ないし…。
・思い返してみれば、カン・ドジュンはほんとにいい人だったのねえ。
・いくら何でもあんなに簡単に重罪人に逃げられるなんて。そして、そこに見えているのに身体ぼろぼろの相手に追いつけない兵士。
・もうダメと観念した時、自分が陥れた相手のお墓に行って語りかけるのは「チャングム」のチェ尚宮と同じパターンですかね。
・くっつく相手を間違えないことは、とっても重要（笑）
・それにしても、あの元判官が残れて元医女長が罷免されたってのはなぜ？まあ大妃に害を与えた時に、ミョンファンの指示とはいえ実際に薬を使ってるからかな。
・ああ、クァンヒョンとチニョンの身分のことはどうなったのだ？！（録画ないし/ _ ;）

・何気に当事者皆に惜しまれてさー。いい死に様だったよねえ・・・ミョンファン・・・。
・回想シーン、全てを知るインジュが多分一番辛いよね(涙)。ちゃんとお墓参りもしてたし。
・だからあの拷問だけじゃ出血しないと思うんだが。
・で、解決したのに事態は一向に良くならない件(涙)。
・チニョン(というかソック)がクァンヒョンを救った、という点はどうして評価してくれないのか(怒)。
・そんな中唯一の幸せ者、やっぱり(苦笑)生き残った風見鶏教授。
・王女様いいぞ！いいぞ！良く言った！流石にカク尚宮ももう暴走止めないし！
・一方最期くらい流されてないでいいとこ見せんかい王様！
・死に体ソンハが復活した程。クァンヒョン何思いついたんだ！？てかまだ波乱あるの？？

・チニョンはやっぱりブレないチニョンだった件。まあだから皆も必死で守ろうとしたんだろうけど(涙)。
・そしてインジュとミョンファンがあんなに争った出生証明の物証、結局要らなかったってことね・・・。
・とりあえず色々言いたいだろうけど最優先すべきは大妃の治療。クァンヒョン本当に立派になって(涙)。
・でも、かんざし除細動器(違)。
・まさか風見鶏教授が連続大(？)活躍とは。
・これまで振り回され続けた王様、怒りが一気にミョンファンに向きそう。いや、いいけど。
・子ども達は勿論、ジャンボ(違)といい、ミョンファンには過ぎた者ばかりである。
・というか本来は彼らが慕いたくなるような人物だったはずなんだものね。どうオチつけるのかなあ。

・大妃、衝撃！
・脈がない！まだ方法はあるはずだ！で、みんなで名前を呼ぶってどうなの？
・ミョンファン、ついに改心するのか？
・ジャンボ死す。

・さすがの大妃も怒ってます。ミョンファン、うまく丸め込もうとしても無理です。
・血まみれ手術シーン。医官や医女はともかく、尚宮も立ち会ってるなんて勇気あるわねえ。
・そしてまた死にかけてる人をみんなで寄ってたかって揺すぶってるしww
・あの簪で打ちまくってるのは何？心臓マッサージなの？
・さすがのソ・ジャンボ（違）も多勢に無勢。敢え無く一巻の終わり。唯一本当のミョンファンの味方だったのにね。
・ああ、それでもミョンファンを見捨ててしまえないソンハとチニョン。
・今度はうまいことクァンヒョンに取り入ろうとする左議政とホン・イナン（違）。でもダメよ。見透かされてるわ。
・それにしても左議政の屋敷って使用人が少ない（笑）ウンソが立ち聞きしてるのを気づいて見咎める人が誰もいない。
・ところで、クァンヒョンが両班だと知った王女様の気持ちはどうなんでしょうね。

・大妃、これだけ罵詈雑言を浴びせた後で、クァンヒョンの出生がわかったら、どう謝罪する気だろうか…。
・マ武官かっこいいなぁー。
・チニョン、決起！でも、実は身分が…と知っていながら大妃に会ったとなったら、それだけで大罪に問われそう…。あの大妃。
・でも大妃にとっても前王の死の真実がわかればねぇ。ミョンファンを葬る際の最大の障害は大妃だもんねぇ。

・チニョン。。。。実の父は娘に見守られて死ねてきっと喜んでいたよ。
・芥子っていうことは麻薬だよね。あれはまあ、使い方次第なんだろうけど。しかし、煎じ薬に花を入れようとしてなかった？
・いつもいつも王女様に振り回されてるマ武官だけど、実は強かった！あたりまえですよね、武官なんだから。
・そして、いつもながらの杜撰な隠し場所と、それを見つけられない侵入者（笑）
・大妃はもちろん、王妃も担当医を替えようとする王様を非難。結局身分意識に捉われている。ま、粛宗ママだし（関係ない）
・それにしてもクァンヒョンを罵倒する時の大妃の憎らしげな顔。…[全文を見る]

・チニョンをしてあそこまで追い詰める身分制度の絶対さ(涙)。
・初めて・・・初めて「邪魔すんなソンハ！」と思ってしまった。ごめんよー。ごめんソンハ。
・おおお、遂にチニョンに「お前」って言いましたねクァンヒョン(そこか)。
・マ武官、ヒョンウク、図画署長様(違)、そしてまさかの風見鶏教授(失礼)脇役大活躍。
・ギベおじさんの勘もなかなかだと思ってましたが師匠流石の名推理。
・正に女性専用医(言ってない)クァンヒョンの腕の見せ所なんだけどなー。
・というか誰かミョンファンが馬医出身だと誰か大妃に言ってやってよもー。
・そしてこれまでの皆の努力を一気にひっくり返すかチニョンー(呆然)！！大妃病巣より心臓にきちゃうよ！