/Croatia

自分へのお土産

旅行の感想
・人が親切&がつがつと無理強いすることがない
・男女とも長身で手足がスラリ
・犬を飼っている人が多い&海沿いの街には野良猫がいっぱい
・たべもの(ジャム・ハーブ・オリーブ・サラミ&ハム・チーズ・ワインなどなど)か安くて美味しい
・たべもの・スキンケア商品はオーガニックが多い(いまは世界的にそうなのか？)
・自転車が多い

(時差を除くと)快適でとても楽しかった！

帯広空港に到着！



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カタールからイランへ向けペルシャ湾を渡るときの
眺めが素敵でずっと窓からみてた
いい旅のおまけでした

機内でみた映画
・トランスフォーマー/最後の騎士王
・エイリアン:コヴェナント
・ローガン
・素晴らしきかな、人生

やることも尽きて搭乗ゲートにきてみた
一番乗り！っていうか　乗客が少ないのかもしれない
あとは読書or居眠りの繰り返しだろう

前回の海外旅行は香港で　宿を取る自信がなかったのでネットで予約をすると(移動なし)ホントにらくで
今回は1～2日前にBooking .comで宿をとりながら移動すると…　もう便利！！
今後海外旅行することがあるのかは分からないけれど
もう当日部屋を見て宿を決めることはないんだろうな
(いまさらですが)

とか思いながら８時間カタール待機

いつもは必ず荷物を機内に持ち込むのですが
重いし…いいか…と預けたら
スマホのケーブルを向こうに入れてた～
荷物のぐるぐる巻きに喜んでいる場合じゃなかった
ぐるぐる巻き70クーナ

お土産を探していたら　うっかり観光してしまう
聖母被昇天大聖堂は厳かでした
失恋博物館は恋愛に限らず別れを語る博物館で
笑えたり切なかったり迫り来る感じがとてもいい
お土産は大急ぎで購入して
トラムでバスターミナルへ向かう　
間違って1個前で降りてしまった

イェラチッチ総督広場ではライブ
近現代美術館では讃美歌と映像のコラボ
酔っぱらいがワインを一杯ご馳走してくれました



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街はクリスマス
馬車が走ったり非日常



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下湖群の人気スポット

5時間歩いた　
お腹がすいて遅いお昼に
カレーとクロアチアのビールをいただきました



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下湖群へ行こうと思っていたのに方向音痴が起動してしまいどんどん体力が奪われる
下湖群が一望できる地点(崖の上)まで行って慌てて戻った



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プリトゥヴィツェ国立公園
上湖群から湖岸に沿って下湖群へ向かう
途中　遊歩道が浸水していて進めず
エコロジーバスが走る道へ戻る

想像より寒い　この防寒対策で大丈夫かな？
散歩に出掛けるのに腰が引けている

14:30予定通りバスが出発
うとうとしながら気づくと景色は変わり幻想的
2時間が過ぎる頃には薄暗くなり17時にはもう真っ暗
“運転手さんを信じていない訳じゃないけど(自分のことは信じていない)本当にここなんですよね？”って気持ちで17:30バスを降りた
山の中　やけに静かなバス停　シャーベット状の道
滑り落ちても誰も気付かないだろうな…スマホのライトだけが頼り…テクテク
宿の灯りを見つけたときには歓喜しました

いつの間にか一緒懸命観光していたことを反省して
スーパーをのぞいたりカフェでぼんやりしている
美味しそうなケーキ屋さん
室内が満席のため外の席に座ってみる　意外に暖かい
屋外席ではケーキを頼めなかった…＿|￣|○

絵に描いたような朝食を食べ
シーオルガンを聴きに出掛け
そのままバスターミナルへ向かう
思いのほか混んでいたようで14:30まで切符がない
4時間することがないので
荷物を預けてその辺の散策へ

酔っぱらってひとりごと
今日は宿名にartがついてしまうくらいオシャレなところなので色々オシャレだ
宿併設のレストランでオシャレなリングイネを食べ(勿論美味しい)
席を移動し屋外の暖炉横でブランケットにくるまりながら３杯目のワインを飲んでいる
吐く息は白い

全く知らなかった街でこんなに贅沢な時間

雨粒の波紋まで綺麗で
連動している“波と風のオルガン”に吸い込まれそう
この旅行で一番リラックスしている



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駅から宿まで歩いて来ただけなのに街がとってもいい雰囲気
そして世の中クリスマスだから
ザダルもお祭りだった　(*´▽｀*).｡*･ﾟﾟ
洗濯したら遊びに出かけよう

4時間半でスプリト　都会～
イタリアが近いからかどこの珈琲も美味しい