/Ireland

お昼過ぎに成田に到着して只今帰宅～
洗濯機を回してお風呂に入ろう！
お疲れさま～

突然現れる光
砂漠の人達は停電なんて怖くないのかな

乗り換えで2時間アブダビ空港
エビアン750ml が5.5ユーロに衝撃

あと何日かあったらキラーニー国立公園や
ダブリンも見たかったな

家の出窓と庭、羊・ロバ・馬・牛、
見知らぬ鳥たち、珈琲とクッキー、
紫陽花・フクシア・カンナとか色の違い
ほかにもあった気がする
忘れてしまうと思うのでメモ



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ダブリン空港の朝焼け
空港でごはんを食べて
お土産を買ってもうすぐ離陸

バスでの移動中はほぼ寝てた

ジャイアンツ・コーズウェイ
ブッシュミルズの後なので足元が怪しかったし
妙なテンションになっていた



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ブッシュミルズ
ウイスキーもよくわからないけれど
せっかくなので試飲しておいた

クラムチャウダーが美味しい
ソーダ“アラスカ”と



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観光しようとしたら
あちこちそれぞれ遠いことが分かり
ツアーを申し込んだ
なので今日は一切アクシデントはない

キャリック・ア・リードの辺りを歩く



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朝食を探しがてらちょっと歩いてきた
ものすごく寒い！
コンビニ？スーパー？が充実していたので
そこで買って食べてきた
ポンドの硬貨がさっぱりわからない
たぶんこのまま分からないと思う

ミハルとカイが出会った街か～

パブは大体21時に食事が終わってしまっていて
大丈夫そうな所に入ってみたけど
やっぱり終わっていたので1杯のんで帰ろることにした
TV ではタイガー・ウッズが独走体制
いい感じの音楽が大音量で流れていて
地元の人も入れ替わり立ち替わり
これまで長閑だったので
ベルファストの夜は先鋭的に感じる
ビールがよくわからないので困ったらギネス

ベルファストに到着
通貨が違うことを把握していなかったので
お金を何とかしてさっとご飯をすませたいな

ロッサヴィール港に到着
バス停の場所を尋ねると教えられた場所は
バス停ではない　メインでもない細い通りで
片側にパラパラと民家があるのみ
手を上げて止めるタイプの乗り場を初めて利用した

バス停がないとホントに来るのか不安しかなかった

先程まで朝食を食べす明るいうちに
移動してしまおうと考えていた

ゆっくり朝食を食べて
次の船までリュックに入っている
ビールでも飲みながら
海辺で本を読んだりぼんやりしよう

危ないところだった
気がついてよかった

鳥の声と波の音
おはようございます

午後は快晴　日に焼けて目もシバシバ

今年はいつもより更に夏休みの日数が少ないので
いつの間にかのんびり不足で行動してしまう
ダメだな～

島で唯一　物資調達できるお店“SPAR ”
アイルランドのワインはなかったので
レストランで美味しいものを食べ飲みしつつ
音楽なしで帰ろう
レストランで適当な会話をしてしまったことは反省

とりあえずで自転車を走らせて
気の向くまま止まったり登ったり

イニシュモア最大の観光地
ドン・エンガスにつく頃には余力なし

再び断崖(の高さ)に怯えつつ　暫く佇んできた



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宿が思いのほか遠くてホントに自転車がありがたい
自転車がなかったら出歩くハードルが上がっていたと思う



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船に揺られてイニシュモア島到着
少し疲れていてチェックインの時間まで
荷物を背負って活動するのが嫌だな…と思ってしまい
自転車を借りてしまった！



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「大丈夫です　私ども忘れておりません！」
って感じで必ずどこかで雨が降る
港へ向かう