/NHK-BS

プレミアムカフェ【ハイビジョン特集】「黒木メイサ スペイン フラメンコ・魂の踊りと出会う旅」
舞台は世界ふれあい街歩きでも見たスペインのヘレス・デ・ラ・フロンテーラ。
NHKはこう言う同ネタ使用別番組がしばしばあるけど、この番組は初回放送が2010年で街歩きは2016年、映像的にも露骨にダブってる感じはしない。おそらくこの番組で訪れたスタッフがネタとして温めていたものであろうことかな。

番組に出てきたような、ヨーロッパの建物と建物の間が道になってる街並みを、いつか散歩してみたい。ほら日本は道があって敷地があってその中に建物があるじゃない？

「アジア食紀行　コウケンテツが行くタイ」
「オイシイ」って！
とても嬉しい

「アジア食紀行　コウケンテツが行くタイ」
見た事のない食材がどんどこ投入されて、見た事のない外見に仕上がって、味が全く想像出来ないよー

「アジア食紀行　コウケンテツが行くタイ」
タイのクリームパン、まんまるで焼き色は仄か
カスタードのはココナツミルクが使ってあって、橙色、とろーーーーり
カノムパン・サンカヤーっていうんだって
恐ろしくおいしそう…

「シリーズ・Jミステリーはここから始まった!」
　第2回「横溝正史“八つ墓村”」
綾辻さんから道尾さんへ闘魂注入

「シリーズ・Jミステリーはここから始まった!」
　第2回「横溝正史“八つ墓村”」
ただ今、あらすじ

「シリーズ Jミステリーはここから始まった」
第1回『松本清張 ゼロの焦点』
妄想爆発タイム

「シリーズ Jミステリーはここから始まった」
第1回『松本清張 ゼロの焦点』
ドラマでは弟がいたけど、原作にはいないのかなぁ？

「シリーズ Jミステリーはここから始まった」
第1回『松本清張 ゼロの焦点』
始まりました
「フェミナミステリー」or「遠慮ミステリー」or「幼年期の終わりミステリー」or「世界戦争ミステリー」

これまで、アガサ・クリスティーとかを取り上げていた読書会シリーズ、日本ミステリーを読み解きます
「シリーズ Jミステリーはここから始まった」
（http://www4.nhk.or.jp/P3868/）
第1回は『松本清張 ゼロの焦点』
1月21日（木）
午後10時～11時
第2回は『横溝正史 八ツ墓村』
1月28日（木）
午後10時～11時

世界で一番美しい瞬間(とき)「7000匹の猫が街にあふれるとき　ベルギー」
2015年6月24日（水） 22時00分～22時49分

猫祭りらしい

「壇蜜 ネパール 死とエロスの旅」
とはいえ、音楽がビートルズっぽいのもあって、「自分探し」風だったのは否めない。

「壇蜜 ネパール 死とエロスの旅」
心が自由であること
今を生きること
人生を楽しむこと
そうすれば死は恐ろしくない

善行を積まなければいけないとか、教えを守らなくてはいけないとかではなく、「あなたが幸せであること」を説く

「壇蜜 ネパール 死とエロスの旅」
意外とライトな旅ものっぽいんだなーとか思っていたら、ネパールが本気を出してきました…。
カーリー女神へ捧げもの。う…。

「壇蜜 ネパール 死とエロスの旅」
クマリには懐疑的だった壇蜜ですが占星術師の言葉は胸に刺さるものがあった様子。
ところで、こざるとか黒い子犬とか鶏とかかわいいなぁ

「壇蜜 ネパール 死とエロスの旅」
唯美主義の絵で見たマリーゴールドも悼む意味合いがあったっけ
哀悼と祝福が共にある死

「壇蜜 ネパール 死とエロスの旅」追っかけ再生

「世界史ちゃんTV」
信長さま（村井良大）が出るのか！
津田寛治さんも出るよ。

なるほどー。
そういう場所に生まれて、当たり前のように何か信仰を持って、それに関わる地域の仕事に就いて、一生を全うするのに憧れるのだけど（伊勢に生まれてお札を作る紙を漉く工場とかで働くとか…）、目の当たりにすると、あまりに違う世界なかんじで驚いちゃいました…。
江戸っ子だったら、また違ったんだろうけどなぁ…。

こっちの方じゃ、「おだいっさん」てわりと身近な感じなんですよ。
21日が縁日というのもね。京都の東寺もそうだし。