最終話
・「とても嬉しい」、…姉ちゃんっ!麻生久美子、最高か
・少しだけ優しくなれる
・ビラはダメでしょw 受け取ったら黒歴史ありますって言ってるようなものじゃん
・ノーパソの正しい使い方
・今回、ここのあれ(音楽とか光とか映像とか)がいい!っていう突出した何かがなかった気がする。ずっと静かに張り詰めていて、穏やかだった
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第7話
・女の子、どうしたかなぁ
・佑太朗の言葉はケイの気持ちでもあるよなぁ
・二人の間に溝というか、近づいたからこその亀裂というか、そういう感じが
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第5話
・ケイ、わざと段差のあるところを選んで。今も彼女を必要としている
・拾った猫は有能だった。和んでいるのは誰かって、わかっているよね
・病気ということは…
・二人の彼女の赤と黒が印象的
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第4話
・OPはケイが可愛いことというお約束が?
・バディものにロードムービー感が合わさって、音楽も良くて、旅先の喫茶店でカレーライスという素敵さ
・日暮さんは母親を思う彼女を守ることで、母親を愛している自分を守ったのかもしれないなぁ
・祐太朗の「こういう時だけ」の叱咤、すごくよかった
・たびたびケイが可愛いのは何故だ
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dele.DOCUMENT
石岡、足利の有形文化財指定の看板建築の店舗をロケに使っている
建物スキーなハイカーさんが既に訪れていそう
実際には離れた場所にある建物を近くにあるように撮影する裏側とか、面白かった
本編がかなりノスタルジックでウエットなお話だったので、そういうところにほぼ触れないとか、いいね
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映画っぽかった、映像も音もお話も
ケイが祐太郎を気遣っているところとか、服が紺とか臙脂とかなとことか、よかった
どこからどう見ても高橋源一郎だったけれど、本当に高橋源一郎だった