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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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最終話
え?うわ、あの弁護士先生は大塚明夫さんだったのか!!声は聞いたことあるけど顔は初めてみたわぁ。へぇ~。
消去するデータと贈るデータか…本当に対照的な2人だったなぁ。
でも歩み寄るというよりはケイが祐太朗側に近づいたって感じだった。
ケイの表情も1話に比べると柔和になった。
祐太朗の「人をちょっと幸せにする」能力?は深い悲しみや絶望を経験したからだったんだなぁ。
データは無くても人が経験したこと聞いた事は記憶に残る。データは消えないが人の記憶は薄れる、って言葉が印象的だった。

毎週、面白くて終ってしまうのがとても残念。
3話だったかの理容師さんと公安のお話と胸くそ悪い結末だった7話が面白かったです。
ところでこのDVDにはメイキングその他がディスク4枚も付いてるそうです。本編も4枚なのに!サービス過剰!

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最終話
・「とても嬉しい」、…姉ちゃんっ!麻生久美子、最高か
・少しだけ優しくなれる
・ビラはダメでしょw 受け取ったら黒歴史ありますって言ってるようなものじゃん
・ノーパソの正しい使い方
・今回、ここのあれ(音楽とか光とか映像とか)がいい!っていう突出した何かがなかった気がする。ずっと静かに張り詰めていて、穏やかだった

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[最終話]
いい終わり方だった。
これは続編作れます、よね?!

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第7話
ああ気持ち悪い、マジで気持ち悪い終わりかただった。あの当時引っ越してきたばかりの住人ってちょっとでもヒントあったっけ?あとでティーバーで見なおしてみよう。あの女の子が思い出してさえくれたなら…
依頼者のいろんな動画、消すにはもったいない証拠のような気もするけど、父親の刑が執行されたのならもう無理なのか…犯人じゃなかったのならほんと無念だろうなぁ、父親も息子も…

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第7話
・女の子、どうしたかなぁ
・佑太朗の言葉はケイの気持ちでもあるよなぁ
・二人の間に溝というか、近づいたからこその亀裂というか、そういう感じが

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第6話
ケイ、自分はお兄さんだと思っているのかw
キーボードも触れないアナログな人間にしてやる、って怖っ!!
ケイの容赦ない言葉とふんわりさわやかな祐太朗、ほんと真逆なふたりだなぁ。
世の中には知らなくてもいいこともあるのよ。
若者よ、ネットはほどほどにね。

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ビデオパスでやっと追い付いた。
真柴くんを圭の事務所に入れたことで圭が人間らしい感情を持つようになった気がする。
姉ちゃん、お手柄。
真柴くんのプライベート、はよ。

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第5話
・ケイ、わざと段差のあるところを選んで。今も彼女を必要としている
・拾った猫は有能だった。和んでいるのは誰かって、わかっているよね
・病気ということは…
・二人の彼女の赤と黒が印象的

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第4話
・OPはケイが可愛いことというお約束が?
・バディものにロードムービー感が合わさって、音楽も良くて、旅先の喫茶店でカレーライスという素敵さ
・日暮さんは母親を思う彼女を守ることで、母親を愛している自分を守ったのかもしれないなぁ
・祐太朗の「こういう時だけ」の叱咤、すごくよかった
・たびたびケイが可愛いのは何故だ

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第4話
日暮少年の一生はなんだったのかなぁ。
お母さんに会いたかっただろうなぁ、切ないよ…
ケイと祐太朗の真実へ向かうドライブが怖かった。
景色とともに余韻の残るお話でした。

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第3話
28年の内定調査か…そりゃ対象者に興味もわくよねぇ。他に何もない町なんだもの。
でもそれ渡さなくてもいいんじゃない?彼女はとっくに知っていたけれど、知らなかったらただのストーカー!
ってならない?全体の色味が良かったなぁ。これってフィルム撮影かしら。
毎回、依頼者のデータ見てるけど、それってありですか?(^_^;)しゅひぎむ…5本の薔薇思わず検索しちゃったよ。

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dele.DOCUMENT
石岡、足利の有形文化財指定の看板建築の店舗をロケに使っている
建物スキーなハイカーさんが既に訪れていそう
実際には離れた場所にある建物を近くにあるように撮影する裏側とか、面白かった
本編がかなりノスタルジックでウエットなお話だったので、そういうところにほぼ触れないとか、いいね

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映画っぽかった、映像も音もお話も
ケイが祐太郎を気遣っているところとか、服が紺とか臙脂とかなとことか、よかった
どこからどう見ても高橋源一郎だったけれど、本当に高橋源一郎だった

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わたしもすぐに「復讐」って考えたけど、その一方で、あれを見せないのと見せるのと、どっちが復讐になるのかな、とも。