どちらかというと川柳かもしれませんっていいたいところですが、川柳がなんたるかなんてわかっていないのでこの点についてもぐうの音も出ません。
ぐう。
草枕の中に、詩人とは自分の死骸を自分で解剖して病状を天下に発表する義務がある、ってのと、蚊でもなんでも十七字にしてみるのがいい、というのがあるのですが、詩人ではありませんが言葉が通じないかもしれないという恐怖に関して病的であることをうっすら自覚してるのでいまのところ病状をはっきりさせようとしてて、体感したことを中心に17とか31にこだわってる一番の表現の動機はそこです。川柳っぽいというご指摘はおそらく私が根っこの部分でうっすらとあるお笑い体質というかおちゃらけてる証明です。
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