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今日wikipediaから得た知識のことを語る

ホラー映画「ヘレディタリー/継承」について

“2018年12月21日、東京都内の映画館で本作の絶叫上映が開催された。通常、絶叫上映ではホラーシーンで観客が叫び声を上げるのだが、本作の上映時には叫び声が一切上がらなかった。本作が怖すぎたため、観客が絶叫するだけの心の余裕を失ったことがその原因とみられている”

て書いてあるの読んで 笑った。

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「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」にて映画初登場のワンダーウーマンを演じているガル・ガドットはイスラエル出身。そしてワイルド・スピードシリーズにも出演している。

イスラエル出身には「へ〜」と思ったくらいだけど… 今回のワンダーウーマン役で初めて見るわこの人〜、とか思ってたのに、ワイルド・スピードシリーズに出てたってことは…

既に見てるやーーーーーーーん( ゚∀ ゚)!!!!全然覚えてなかったーーーーーーー( ゚∀ ゚)!!!!

ワイルド・スピードではジゼル役って書いてあるけどもはやジゼルがわからん… と一瞬考えてから「ああ、ハンの彼女ーーーー!!」ってなんとか思い出した…

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「ロードキラー」(2001年/原題: Joy Ride) の共同脚本のうちひとりが、まさかJ.J.エイブラムス監督だったとは…!

スピルバーグの「激突!」のリメイク的内容で、今は亡きポール・ウォーカーが主演、かつて偶然見てすごく面白かった「ロードキラー」。もともと私がJ.J.監督のことを知ったのはテレビドラマ『LOST』(2004〜2010) の演出が高く評価されて以降で、その後映画を監督するようになったけども、よもや「ロードキラー」の脚本家だったとは… しかも「アルマゲドン」でも共同脚本のうちのひとりだったようだし、もっと古い作品だと、マイク・ニコルズ監督の「心の旅」の脚本も (これは見てないけど、いい作品だと人から聞いたことがある)。

J.J.監督が (監督として、とは限らないけど) 関わってる作品を、『LOST』以前から知らず知らず見てたのか私は、ほほう、と。『LOST』で華々しく注目を集めたイメージだったけど、かなり長く活動してたんだなー。

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画家 東山魁夷(1908年7月8日-1999年5月6日)の項目にて:

ドイツ留学中に知ったドイツロマン主義の画家、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒを日本に初めて紹介したのも彼である。

カスパー・ダーフィト・フリードリヒ(1774年9月5日-1840年5月7日)の作品は、
以前に美術館で何枚か見、非常に印象的でしたが、日本で最初に紹介したのが
まさか東山魁夷だったとは。 昔、東山作品も好きだった。 なにやら感慨深い…。

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得た知識っていうより、納得感

ネイルガン(釘打ち機)について:
日本の製品は先端が物に当たらないと釘を発射できないようになっており、安全装置も付いている。しかし、アメリカの製品は安全装置が付いていないので、釘を飛ばせる。

(´-`)。o 0 ( 山小屋とかが舞台になってるアメリカのホラー映画で、ああいう使い方をされるっていうのは、結局、安全装置ついてないがゆえに…… 釘、飛ぶとなると やっぱりね、スプラッターとかではああいう使い道になるよね…… 安全装置つけたほうがいいよアメリカのも…… )