現在tvからネットにサブカルの主導権が移っているという。
それは仕方ないよ。
だけれども、私が使うネットはアニメやゲームのサイトに出入りして、テレビよりも偏った話題に
入り込んでいる。
僕が望んでいるのはアニメやゲームから距離をおいた一般人が楽しむテレビ番組
みたいな感じで、楽しめるネットコンテンツだ。そういう雰囲気に移ることがないならば
個人的な小説とか発信する、多少個人的でマニアックな情報を知るツールと独断と偏見を持って
見ていきたいと思う。
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ヒトコトのことを語る
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私も書籍・tv/ネットなどで聞きかじった話だけれども、
映画からテレビの娯楽の移行期である1950~70年代ぐらいに
昔映画でならしたスタッフがテレビに移行してきたという話を聞く。
テレビからネットに、テレビで色々こなした人が移転してくれればいいけれども
どうもそういうわけには行かないようにも思える。
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私は未視聴であるが、現時点のゲゲゲの鬼太郎に関しては肯定的に受け取っている
先日リメイクの怪物君で嵐の大野くんが起用されていたけれども、ねこ娘の描寫も
「大野くんを起用したように今のプロデューサーや脚本家の姿勢なんだな。」
と思っている。
同じリメイクでも許したい企画や肯定したい企画がある一方で許せないリメイクもあるんだよね。
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私が好きな豚のキャラクターはどうぶつの森のハムカツである。
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千葉すずと水泳統括団体の抗争だけれども、一方的に千葉すずが正しいとばかり言って
「統括団体と千葉すずのスレ違い」みたいな
「彼ら双方に言い分があり、どちらも肯定も否定もできない。」
と冷静にどちらにも与しない人にやさしければよかったのだ。
一報的な判断で、自分の好きな存在にばかり肩をもたせようとする人間が多かった。
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そういえば、マストドンで台湾で同性婚が成立したと情報をキャッチした。
肯定も否定もしないけれども、ある意味日本より進んでいるならばその機運を
臺灣偶像劇に反映させればいい。韓流ドラマにも日本の萌えアニメにも勝てる作品を
作って欲しい。
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ティファールのスチームアイロン購入。
アイロンが苦手な自分でもコレは出来るだろう。
明日から仕事。
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ネットに関して思うこと。
私が足繁く通うサイトの住民は、アニメやゲームを持ち上げて実写を下げる男の
住民が多いこと。
ネットって、実写支持クラスタvsアニメ・ゲーム・漫画支持クラスタが対立するという事を
しばしば見かける。
テレビに変わる健全なネットっていつ来るのだろうか。
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現在tvkで、「夕陽ヶ丘の総理大臣」を再放送していて、たまに見ている。
現在nhk-bsで「おしん」を再放送しているけれども、リアタイのドラマ・アニメと
再放送の企画を併存して見ているのって今も昔も変わらない。
何時頃か、地上波でアニメやドラマの再放送を取り止めてから昨今のnhk-bsやtvkの行動は
凄くいい。
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台湾ドラマって日本のドラマやアニメの「1stガンダム」、「おしん」みたいな
キラーコンテンツってないようにも思える。むしろ存在するのは韓国の映画やドラマの
世界だと思うのだけれども。贔屓の引き倒しはやめようよ。
いくら韓国が嫌いでもやっていいことと悪いことがある。
臺灣偶像劇のことを語る
ある程度の人が台湾は日本にドラマを売り渋っているし
日本人向きじゃないと思っているだろうと思う。
何度も言うが、臺灣偶像劇に興奮しているのは日本人だ。
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昔はfacebookに色々資料を貼っていたけれども、今はmixiだけでいい。
はてなハイクやマストドンだから言える。
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「台湾は日本の友人足りえるか」
どちらかといえば、「親日国探し」、「反韓」、「反中」というイメージで物を語る人の
ある一人が語った言葉である。
そういう本を書店で見た時、私も同感した。内容も把握して考えた。彼の言うとおりだ。
上記のような思想の人間でも多様性が必要なのではといつも考えている。
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ちょうど天皇皇后両氏が、愛知県を訪れたらしい。
私もそこまで興味がない。
天皇制が嫌いな母親が
「あんなのに感動するんだ。」
コレには私も肯定。
しかし、母親が過度な心の心棒にしている、アメリカの豊かさ、それへの憧れ
欧米社会への挑戦精神みたいな1960/70年代には正しいと思われている物差しには
いつも許せなくて、イライラする。あんたそれを批判すると大激怒するくせにさ。
私はRussiaや天皇制に関しても批判的だけれども、昔の自分の世代に豊かさや憧れを
提供しないもののほうがずっと嫌いだ。
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昨日、横須賀の美術館に赴く。意外と人が多し。
それと、雨に見舞われる。
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時代劇が衰退していることをよく嘆くが、私は同感しない。
私は時代劇形式の映画やドラマも見るけれども、企画の一端ぐらいの程度なので。
時代劇が嫌いな母親もいるからなおさら見ないし、そして、姿を変えた時代劇の形をしない
時代劇があるみたいな言葉もあった。
それと私は時代劇を見て、現代劇に置き換えられる空間を発見したこともしばしばだった。
余談だが、引っ越し大名が見たい時代劇企画。
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シンカリオン、引っかかるんだよね。
いわゆるXENOGLOSSIAのあずさのポジションに北沢志保、
パイロット役に、神谷奈緒・我那覇響・松田亜利沙・・。
主人公機のパイロットがゼノ春香の艦これの僚艦の佐倉艦の声ってのも
或種の当てつけなのでは。シンカリオンもXENOGLOSSIAもエヴァベースだし。
今更なんだけれどもね。
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時折みせる、臺灣の冷たさにどきっとする部分がある。
私は韓国が好きでない、嫌いな部分もあるけれども、
臺灣は一部の人が理想郷のようにバカおしする事を突き放している
臺灣偶像劇、日本人に受けないと決めつけているよね。
日本のサブカル関係者のほうが無邪気で、
臺灣で日本のドラマが受けたら大喜び、欧米でアニメが受けたら
大喜びとは違うな。
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現在tvkの再放送ドラマにハマっているけれども、幼少の頃から
再放送のドラマやアニメはリアルタイムの企画より印象に残っている
企画が沢山あるんだよね。
リアタイ時、生まれていなかったとか、幼すぎて興味が無かったとかで、
触れられなかったものに触れられたというのが、ポイントが高いのかもしれない。
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現在、tvkで「大捜査線」というドラマをたまに見ているが、リアタイのはずなのだが、
全く覚えていない。同じようなことを1980年代、1960/70年代のアニメや特撮を
しばしば再放送していたテレ東が多少マイナーな作品も交えながら色々やっているのに
近いものを感じる。以外と再放送の番組がリアタイの番組より印象深い時がある。
幼稚園から小学校中学年の頃だったらテレ東の再放送枠のアニメ特撮、
家にケーブルテレビが引かれ始めた頃は、キッズステーションのカレイドスター、
今現在はtvkの7/80年代の再放送ドラマと言ったところか。
意外とリアタイのドラマやアニメより心を引かれることが再放送にはある。
過去の作品を収録した
ビデオや円盤というメディアでは印象が薄い。
余談だが、ビデオや円盤といったメディアで見た企画は流行りの映画(ジブリなど含む),
あるいは08小隊や0083といった企画だろうか。