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職場での会話をさらすのことを語る

経理「でまよさん?仮払いしてかなくていいんですか?」
で 「やーねー 仕事よー」
経理「今日は紹興酒我慢?」
で「やーねー お金借りてまで飲まないわよー
非常用の現金(さんまん)は持ってるの。お土産は買えませんけどねー でも仕事よー」

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職場での会話をさらすのことを語る

80 「じゃぁ 僕が電話番しとくよ~」
で  「いいです」

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嘱託「◯◯くん、スマホの調子が悪いんだ ちょっと見てくれ」
営業(機械音痴)「は、はぃ・・」
ガヤガヤ
営業「あ、俺にはちょっと・・」
嘱託「ドセくん ちょっと見てくれないかね」
ドセ「・・・・」
営業「俺、画面拭いておくんで・・ ドセさんお願いします・・」

ザワザワ

嘱託「ドセくん?ドセくーん?ドセさーーん」
ドセ「あたしが歩くんすか?」

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レジ袋を持って営業が外廻りから帰ってきた

営業 「でまよさーん、パン食べませんかー?」
   でまよ、無地のレジ袋を一瞥
で  「お昼食べなかったの?」
営業 「いや、前の職場の近くでよく行ってた店なんすけどー今日お客さんが近くだったんでー」
で  「あたしさっき歯磨いちゃったの (得体のしれないパン屋のはごめんだわ)」
営業 「あぁそうっすかー でもよかったら明日の朝でも食べませんか?さっき買ったばっかっすから」
で 「うーん ほかのひとに・・」
営業 「そうっすかー 麻布十番の〇〇のなんですけど・・」
で  「え? 十番?」
営業 「ぼわ・・」
で  「いただく!歯なんてまた磨けばいいんだから!!」 いやらしさと卑しさとミーハーぶりフルスロットル。

営業 「い、いっこだけっすけど・・・ いいっすか・・? 」

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営業「でまよさーん、俺こんどー仙台行くことになったんですよー」
で  「へー」
営業「え?」
で  「なによ」
営業「仙台行くんすよ?」
で  「聞こえたよ」
営業「友達の結婚式で日帰りなんす」
で  「へー」

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他営業所インフル発症者1名

電話
で「ちょっと感染者出たらしいじゃない」
他「そうなんすよー ごほっ」
で「きみもなの?」
他「いや僕はただの風邪ゴホッ だとゴホゴホ」
で「他のひとは?」
他「なんとなくゴホ みんな体調悪い ゴホゴホ っぽい」
で「わかった じゃね」
他「えーっ ゴホ」
で  ガチャ

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役員67歳 裁断機で写真紙を切っていた

通りすがりの平社員D 「そんなに重ねてたら綺麗に切れませんよ」
役員67歳 「いいんだよ 端をホチキスで止めてるから」
通りすがりの平社員D 「あ そうですか」
嘱託68歳 「せ、せんむ!わたしがやりますよ・・」

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職場での会話をさらすのことを語る

わたし 「社長が自分で机廻り片付け始めたんですよー」
社員A 「大丈夫だよ 俺らが昼休みに忍び込んでまたぐちゃぐちゃにしやるよー」
社員B 「俺はバナナの皮でも仕込んでくるかな」
わたし 「やっぱりおめーらだったんだな!あたしこの前雑巾裏表真っ黒になるまで拭いたん       だからな、今度汚したらぜってー許さねーからな!!」

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80歳 (なんで社長の俺が従業員の顔色窺いながら仕事しなきゃなんねーんだーーー かーーっ そうはいってもドセくんを怒らすとさらに廻りに影響が・・ くぁーーーっ)

おれ (は?なんでじじーの機嫌取りしなきゃなんないわけ?絶対そんなことしねーから)

というわけで今朝言われた仕事でちょっとそれは時間頂かないとできませんと応えたらむっとした弊社社長80歳にやりたくないならやらなくてもいいんだ と言われ出来ないわけじゃないけど時間かかるつってんだよとむっとした私、との口には出さないやりとりです私に寄越すべき電話を他のひとに掛けるもんだからみんなびくびくしています ごきげんよう

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職場でおしゃべり好きな新人さんと二人きりに

新人 「どせさんてぇー どこにお住まいなんですかぁ?」

おれ 応えるのを躊躇う
    ややあって
    「○○です」

新人 「お近くなんですねぇ でも風邪のときはつらいですよねぇ」
    
おれ 「えぇ 人並みには」
    終わり。相手の住所地は訊ねない。不要に話をひろげない。

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平社員「doceちゃん やっぱり地元週末は凄かったのかい?」
でまよ「なんでですか?」
平社員「え?ほらやっぱり街を挙げて応援とかセールとか」
でまよ「なんでですか?」

一方
社長(巨人ファン)「でまよくん やっぱり週末は凄かったのかい?」
でまよ「帰らなかったのであんまりわかんないです」面倒だから嘘をついた。

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つい先日まで帯状なんとかで入院していた嘱託65歳。

65歳 「いやぁ俺らいねん3月でやめろって占い師に言われちゃったよー」
でまよ 「あ、そうですか」

ややあって・・・
周りがちょっとざわっとなって

65歳 「いやぁ俺ね・・ 占い師にね」
でまよ 「カネ払ったんですか」
65歳 「いや あの まあね・・」
でまよ 「やめるのは結構ですけど 占い師とかなんとかあたし大っ嫌いなんですよだいたい仕事中にくだらないったらあたしに何の関係があるんですか それとあたし脈絡なく話しかけられるの愉快じゃないです」

 しーん

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かいしゃの若いのに でまよさん、ちょっといいっすか?
と込み入ったっぽい感じで声を掛けられた。
手を止め、なんなの?(めんどくさいな!) 訊けば
若いの「えっとーあのー」
でまよ「なんなの早くいってよ」
若いの「・・・ この辺でいい泌尿器科知りませんか?」

でまよ「ごめんあたし性病なったことないからわかんない。ちょっと〇〇さん、この前通ってた病院教えてあげてくださいよ」
〇〇さん「なんだよー俺が行ってんのは歯医者だよー」

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お得意さんからの電話
ちょっといつもより低い声(つまり普通のひとよりだいぶ低いトーン)で目の前にいた社長に取り次ぎますと代わったあとに

社長 「いやデマヨ君機嫌悪いわけじゃないから、ちょっとだけ面倒なこと頼んだとこだったから、僕が電話番しなきゃいけなかったのに手止めさせちゃったから、ね、〇〇さん気にしないでー」

私は意に介さず作業に戻りその後の電話番は80歳。 

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中小企業の連休明け。溜まった仕事の割り振り

で 「呪われるのと優しくされるのどっちがいい?あん?」

かいしゃのひと 「3番の呪い殺されるでお願いします。」

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取引先の上のほうのひとからいつもとちょっと違った形式の書類をつくってくれといわれたので、ほんとにこれでいいのかいいのか知らないよ?いいんだね?んじゃだすよ、って言われるままに作って下の人間に渡しとけ、って預けたのが2週間前。その日のうちにいつもと違うから作り直せと言われてアンタの超うえの人間の指示でつくったのにどういう了見でおめーがものいうわけ?

とは言わずにうちの担当者に ほっとけ。と言って放置。
からの2週間。その相手先の下のところで止まっていた模様。で、また作りなおせと言ってきたので、(あんたの超上司である)〇〇さんからの…[全文を見る]

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かいしゃのひと「でまよさん、いくらでまよさんでも意地悪にも程があるってもんじゃないですか!」
でまよ「わたしの意地悪に程なんかないわよ いままでもこれから先も」

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おぢさん:前のかいしゃなら赫赫云々・・
でまよ:戻れるものなら今すぐ戻ってくんないかな

新人青年:で、でまよさん話しかけてもいいですかすいませんすいません
でまよ:あやまんないでよ
新人青年:すいませんすいません

電話のおぢさん:あれとあれとあれとやってくれたかな
でまよ:誰に言ってんのとっくの昔に終わってるから ガチャ 

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先週から体調を崩し休んでいるおっさんが電話を寄越し、内線がまわってきた。
ので。電話を取るや否や

「ちょっと!あの団子どうするの!冷蔵庫入れっぱで!!捨てていいよね?」

と言って社内を震撼させたのは私です。

周りのひとが言うには
「ちょっと!大丈夫?」ってくるかと思ったそうです。
で、結局最後まで身体を気遣う言葉が一言もなかったとのことです。
いくらdemayoさんでもあんまりだ、というのが大方の意見です。

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あたしだって平身低頭で仕事することあります(不本意だけど
きょうは盆前の無理な契約で頭下げつつぐりぐりぐりぐり押しまくって尚且つ昼休みに成立させてもらったっつーのに。もらったっつーのに。
外から偉いのが電話一本で指図しては横暴に電話すら割り込んでくるので。
やっぱりというかなんというか、最後は、

上司 「おいどうなってんだー 決まったのかーー 」
dema 「進んでます」
上司 「そうじゃない。決まったかどうかなんだ」
dema むっ。「ほぼ決まってます。先方からの連絡待ちなんです」
上司 「おーぃ。聞いてるのか?」
dema (腹減った。)
dema 「聞こえて…[全文を見る]