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青ブタのことを語る
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(承前)
(親身なふりをして意見を云う)「まわりのみんな」とかいう場合の「みんなってほんとはなに?」という根源的な疑問を抱いてしまうような空気が読めないときは笑われることに気が付かなかった→空気が読めるようになって空気を読んでおのれが笑われてることに気が付くという、途中まですっごい重い話だった…(まだすべてを読めてない)。

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青ブタのことを語る

去冬に青ブタ(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない)のアニメを視聴して去夏から原作にも手を出してて先月やっとおいついて、今日出た新刊を退勤後アニメイトで買いました。単行本だけ買えば700円くらいなのですが、CD付特装版は2400円くらい。あとで後悔するのも嫌なので・はじめてアニメイトに足を踏み入れた中学の頃と違って資金に余裕があるので、特装版を買いました。確実に財布のひもがゆるくなっています。香水とかフィギュアもあるのも知ってるのですが、買ってません。買わないと思います。買わないはず。買わないんじゃない…かな。

いろいろおまけもついてきました。
明日出勤なので今夜は読むつもりがないのですが、どんな話か期待しながら読む本が手元にあるというのは、いま読めなくても思ったより幸福だよなあ、と

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(承前)一度映画館でみてそのときラスト1分くらいで涙腺崩壊しそうになり、結末を知った上で原作読んだときもラスト3ページで涙腺崩壊しそうになり、結末を熟知してるにもかかわらず週末にBlu-rayをみてラスト3分で涙腺崩壊しそうになった。歳をとると涙腺付近の筋肉が緩くなるのか、長年の経験が折り重なる層になって思考が複雑になって涙腺が緩くなるのか。どっちにしても、歳をとったことで涙腺の蛇口が緩くなった気がしてならない。
うむ、おっさんになったのだなあ…

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今年の1月、MXでやっていた「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」というのを偶然視聴し、連続してアニメを最終話まで視聴しました。出てくる登場人物の中に孤独を怖れてるのではなくて輪から外れて孤立して笑われるのがイヤでみんなと同じであろうとする女の子が出てきまして、傍から見ると滑稽なんだけどその子の考えてることが手に取るようにわかって、つまりそういう空気を読む高校生だったので、アニメに抉られる経験をしました。その経験から単なるエンタテイメントじゃないアニメと理解して続編の映画「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」を6月の公…[全文を見る]

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恥ずかしながら40半ばになって冬から春にかけて「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」というアニメを観ていて(秋からメーテレでやります)、登場人物に抉られていたのでアニメの延長線上の映画を観に行き、原作も読みました。で、原作の最新刊が来年2月に出ることを知った、んだけど、特装版で2200円する。通常の文庫本だけなら700円しないはず。以前だったら2200円なんて…と思っていたはずなんだけど、出しても良いかな的な思考に陥ってた。
なんだろ、貢ぐとか沼にはまるってこんな感じなんだろうか…
[2日追記]
沼にはまりました(≒特装版を予約した)。映画のDVDも。