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受けてるかどうかはさておきｗ、私は男受け考えますｗ　服ｗ
あくまで「自分が好きな服で」っていう気持ちは捨てないけど。
っていうか、男受けする（してるかはさておきｗ）自分が好きっていうのが一番なんだろうけどｗ

あからさまなモテ服っていうより、私をよく見せて、尚且つ違和感を感じさせないっていう意味合いが強いと思うけど。
嫌いなスニーカーを1足持ってるのも計算ですｗ

夫はそれとは正反対なとてもいいひとですが、私がどっちかというとその男だわ…。

幼稚園の組名は年少から順に、
『あい』『のぞみ』『しんこう』。

さくら組とか、うさぎ組とか軽い名前よねって幼少の頃から思ってましたｗ

お金を出して美味しいのを食べるのは蕎麦。
安くすませたり家で食べる時はうどん。
セーコマはやっぱりセーコマで、私はセコマなんて認めない！！！（札幌出身じゃない道民の主張）

「こいつ不妊だったら結婚するのやめて捨てよ」って計画してる男がいたら怖い…。
男はそこまで考えてないかｗ

物欲我慢できないけど…。
やっぱりじっくり考える…かな。何より値段で買う・買わないを決めない。
本当にほしいものは10万円でも買う！！！！！（そりゃそんなしょっちゅうは無理だけど）
「これ1,000円ならいいかも～」って思ったものは買わない。それが6,000円でもほしいか？って自分に問う。

「あなたはあなたが選んだものでできている」ってなんかのCMすごい好きだった。
でもフルラのバッグを3こ我慢してクロエを1つ買う事はできなくて困っている。

とは言えハッピーターンは美味しい。

ドレス選び、白3着、カラーに関しては2着しか試着しなかった。
結婚式に興味が無かった、サイズが限られてたってのもあるけど、付いてくれたスタッフの方が本当に的確で。
他に試着したいって思わないくらい、私に似合って私好みのを選んでくれたの！
ほんと不真面目な新婦だったから、好みのイメージとか全く持ってなかったのに、口でなんとなく伝えただけでちょう気に入るのを選んでくれた！
今思えばもっと着てみればよかったかなって思うけど、ドレスって試着するだけでも疲れるしさ…。

白ドレスは本当にお気に入りだったし、カラーはピンクって決めてた私に「オレンジはどうですか？」って提案してくれてさ。
今写真見返しても本当にオレンジにして良かったって思う。ちょう似合ってるし可愛いし、事実ゼクシィに応募したら採用されて1面（確か）載ったし。

結婚しても週5～6回はごはんはひとり。
単身赴任でもないし、どちらかに夜勤があるわけでもないよ。

きりたんぽが美味しくて納豆はひきわりの秋田…素敵！

どこのスーパー…じゃなく、地域による差の方が大きいと思います。
うちの近くの某スーパーはひきわりはたれもついてないまずいやつしかおいてないところも…。
北海道もつぶ優位です。
福島はひきわりが北海道や東京より多かった記憶がぼんやりあるけど、それでもひきわりの方が多いってほどではなかったなぁ。

北海道（道央）、東京のスーパーはいずれも納豆はつぶの割合が圧倒的だった。
たまに65円とか激安になってるのも大抵つぶで、ひきわりは過激な安売りにはほとんどならない。
福島は少しひきわりの割合が多かった気が…。それで東京に引っ越した時に打ちのめされた記憶がある。

どっかの県だか地域だかで、ひきわりが圧倒的勢力って県民ショーで昔やってた気がするなぁ。東北だったっけ。
子供の頃はひきわり一辺倒だったけど（3パックと卵とおかかを混ぜてどーんと出して、4人で食べるのが我が家スタイルだった）、アメリカの片田舎に住んでから納豆を食べれるだけでも幸せと思い、つぶも食べれる様になった。
しかし小粒に限る。

うちはあんこは夫も私もこしあん派。納豆は私ひきわり、夫つぶ。
納豆は日々消費するしどっちも買えばいいだけだと思うけど、あんこは家庭内で派閥が分かれてた方が安泰。
もらいものの最中とかで喧嘩になる。

東京は電車混みすぎだけど、札幌のひとはもっと詰めてもいいと思うの。
スペースがあるのに移動してくれない、優先席あいててまわりに優先されそうなひといなくても誰も座らないってのもストレス。

電車の座席争奪戦は、性格の問題だけではないと思う。
激混み電車で長距離移動しなくてはならないという、その状況が悪い。
札幌の地下鉄は大阪のおばちゃんなら二人くらいおしりねじ込むんじゃないだろうか…と思うくらいみんな間あけて座ってるし、どんなに席が空いてても座らないと言う選択をする人も多い。
ま。これはこれで、「詰めんかい！！！」って思うんだけどさ。
それでも隣の人とぴったりくっ付いて座るくらいなら、立てば周り空いてるしどうせ数駅だし座らなくていいかって気持ちになるなー。
東京では京王線とか何がなんでも座りたかったけど。
その代わり？札幌ではたくさんベンチを見かける。みんな結構座ってる。

市内の高校を含め、札幌でも「グーとパーで合った人♪（決まらなかったときは繰り返し）合った人♪」なのに、
私が行っていた小中学校だけ、「グッチーよいよいおー！（決まらなかったときは繰り返し）おー！おー！」だった…。
同じ市内だったのに高校に行ったら誰もやってなくて衝撃的だった。そもそもグーとパーでもないし。

私、捨てれる女気取ってるけど、実家には捨てられない物まだ残っている…。実家を物置にしているパターン…。
何でだろう。子供の頃の物って捨てられないのよね…。
時間が経てば経つほど捨てられないから、やっぱり定期的に捨てなくちゃだめなんだ。

でも北海道にいるうちに本当に欲しいものは引き取らなくちゃな…って思って、この前とりあえず子供の頃のダンスの衣装全部引き取ってきた。
多分舞台で着てから洗ってない…（10年…下手したら20年前の汗！！！！！）上に、カビ臭くて仕方ないです…。
とは言え衣装だし中にはチュチュもあるので家で洗うのは困難なものも…。
冬が来る前にまずは干さなくちゃな…（冬になると太陽の力ゼロ…）と思いながら、2カ月くらい放置されている…。

うちにあるのは…。

紙用〜1
紙用だけど髪用〜1
ほんとの髪用すき鋏〜1
裁ち鋏〜1
裁縫セットの糸切り〜1
料理用〜1
眉用〜2

眉毛が1番大切な様です。ちなみに眉毛はメイクを落とすと無くなります。

上高地には行ったことないけど、深夜バスは20代の頃よく使ってました。
1番無茶したのは、
福島〜京都〜東京〜福島の0泊3日かな…。東京〜福島は昼間のバスだけど。

今はさすがにここまではできないけど、アウェイサポ時代はよく深夜バスは使ってた。
要するに大切なのは、どこでも寝れるかと、体が小さいかだと思う。
私は虚弱部だけど、どこでも寝れる上に飛行機のエコノミーでも膝を伸ばせるコンパクトサイズなので、通常の旅的疲れしか感じない。(深夜バスじゃなくても旅は疲れる)
深夜バスは目的地に着いても起きないレベルでぐっすり寝ます。朝早く着いて起きるのが1番つらい…。

それは西の中の東に住んでる人の話で、もっと西に住んでると中途半端に吉祥寺ではなく、新宿まで行っちゃう。
と、元日野市民(車無し)は思うのであった。