何がどう間違ってしまったのか、写真のキメ顔ががんばれるーやの人にそっくり(姉談)な姪ちゃん(´;ω;`)
顔に力入れすぎて、ホントお笑い芸人の宣材写真みたいになっとる(´;ω;`)
おばちゃん、写真写るの苦手だけど、かわいく見えるキメ顔を教えてあげよう…。
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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る
甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る
ちょっと目を離したら、遠くから「♪にんぎょう~のきゅうげつ~」と歌う声が!!
面白すぎてゲラゲラ笑ったら、「きかないで!!」って怒られた(´・ω・`)ソーリー
2歳くらいの時は「やっちゃえ。にっさん。」って言ってて、笑わせてもらった。次回も期待してるよ\(^o^)/
そんな姪ちゃんときのこの山&たけのこの里人気投票をするべく、一緒に食べ比べっこしました。姪ちゃんはたけのこの里がお気に入りらしい。自分的には今回はきのこの山美味しいと思う(`・ω・´)
はちみつなんとか味イケる!!
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姉ちゃんが帯の結び方間違ってるけど(´・ω・`)
親は買わないだろうと思って、浴衣をプレゼントしました。
親(姉)もばあば(母)も選ばないようなラブリーなやつにした(`・ω・´)
けど、姪っ子の中では自分は5歳児らしく(これでも同い年から昇格した)、何回訂正しても、ばあばが買ってくれたと思っているそうです(´・ω:;.:...
パパに似てる(女子だと不便なレベルで薄い)って言われると最近すごく落ち込むようになってしまったらしいので、言わないようにするね(´;ω;`)
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劇でノンタンのタータンの役を立候補したらしい。
だけど、タータンの事を知らないらしく、劇自体を理解しているのかいないのか、他の子が何をやるとかも分かっていないらしい(お気に入りのメンズは機関車トーマス役、他の子は全員ノンタン役と言ってたらしい。カオスだな)ノリで適当に手を上げたもよう。
(半年位年上の子は誰が何をやるとかも分かっている。)
その話を聞いたばあば(母)から、「ノンタンとタータンが出てる絵本を買ってこい。」という電話がかかってきたので、直ちにミッションを遂行。
タータンを理解してくれたのかは不明だが、絵本は気に入ってるらし…[全文を見る]
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節分の時に我が家に来た姪ちゃん。
まだ豆は撒けないから、大好きな苺を買って来てもらってご満悦。
透明のパックに入った苺を眺め、表にも裏にもある苺に大興奮。
洗って食べようね~。と没収されると同時に悲痛な泣き声をあげる。
我が家の豆まきは鬼は外、福は内。と体裁を保つ程度に撒いた後は、「このクソガキ!!!」「痩せろ!!」「このブタが!!」などと罵り合いながら相手に投げつけるのが恒例なので(その後は相手を牽制しあいながら、投げたお菓子を拾う、ちなみに量は豆2お菓子8)、あまりの恐ろしさに泣きわめく姪ちゃん。
泣く姪ちゃんを気にかけつつ、必死でお菓子を拾う姉(拾った分が個人の取り分になる)
姪ちゃんは苺を見せるとあっさり泣き止み、貪欲に食べていた。
姪ちゃん、来年は一緒に豆まきしようね☆
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最近、「あわいい~(かわいい)」「いいね~」「ぱぱ」と言えるようになった姪ちゃん。
母「姪ちゃん最近マグネットに夢中なんだわ。自分のマグネット(写真上の見切れてるもの)見て、「あわいい~!!(かわいい~!!)」って言ってたし。」
自分「ただのナルシスじゃん。ナルシス姪。でも良かったね、使い道の無いマグネットで喜んでもらえて。(※冷蔵庫に紙貼ったりとかしないので、お土産とかの行き場の無いマグネット達が寂しく張り付いている。)」
母「そうなんだわ。でね、なすび見て大興奮だったの。満面の笑み「あわいい~!!」って連発して、ずーっといじってたわ。」
自分「趣味悪くね?」
母「趣味悪いんだわぁ~。」
自分「よりによってのなすびでしょ。」
母「そうなんだわ~。姪ちゃんダサいわぁ。」
※二人とも鼻の下伸ばしながら話してます。
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姉宅に引っ越してから約2ヵ月。
頻繁に我が家に来るようになった姪ちゃんはすっかりばあちゃん(母)と仲良しに(自分は大抵仕事で不在)。
姉宅に母と荷物を届けに行ったとき。
自分「姪ちゃーん(*´ω`*)」
姪「|ω・`)サッ」
か、隠れた……………!!!!!おばちゃんショック…………!!!
母「姪ちゃーん(*´ω`*)デレデレ」
姪「…(´・ω・`)」
に、認識した………………!!!!!!
前はばあちゃんを見るたび号泣していたのに!!ま、負けた…。ばあちゃんに負けた…。
そして今日我が家に来た姪ちゃんは、自分がスムージーにしようと買っておいてた、フルーツ盛り合わせに入ってた苺(姪ちゃんは苺が好き)の部分のみを食いつくして帰って行った。
苺ストックしておこう…。
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買う頃には定価だろうと思い、サンリオショップのセールコーナーで姉と水着を物色。
キティちゃん(自分)VSマイメロ(姉)の激しい駆け引き戦が繰り広げられましたが、母の「このデザインは大きいと肩がずれて乳首が見える。」の一言であっけなくマイメロが勝利致しました。
マイメロの方が似合ってるのは認めるんだけどー(´・ω・`)チェッ
そんな訳で無事水着をプレゼントするミッション終了~(*´∀`)♪
早くプチレスラーから脱却できますように。
このままじわじわとサンリオ中毒にさせて、小学校低学年までに姪ちゃんとサンリオピューロランドに行くのが伯母の野望(・∀・)
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自分「姪ちゃん久し振りだね~。」
手を触る伯母→赤子とは思えない速さで振り払う姪。
姪「う、うぇぇぇ~(´;ω;`)」
自分「あらっ、くちゃこちゃんの事忘れちゃったの??(結構ショック)」
姉「プール行ってきたし、眠いんだわ~。」
自分「泣かなかったの??」
懲りずに脚を触る。
姪「うぇぇ…(´;ω;`)」
姉「泣かなかったもんね~。水着脱ぐときギャン泣きしたけど…(´・ω・`)」
自分「楽しくなってきたんじゃない??」
姉「いや、別に楽しそうにはしてなかった。無表情でプールに浸かってた。」
自分「ま、まぁ、姪ちゃんあんまり張り切るタ…[全文を見る]
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お風呂で泳ぐのが好きだから。と、水泳教室に通うことになった姪ちゃん。
体験教室では最初から最後まで号泣だったもよう。
プロレスラーかと思う程の水着姿と、号泣してぱつんぱつんになったフェイスが見事に朝青龍と同じで、涙が出るほど大笑いしました。
セールで可愛い水着が売ってたけど、サイズがなかった(´・ω・`)しばらくはプチプロレスラー…。
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【姪ちゃんの成長】
・おもちゃで遊べるようになっていた。
・ちょっとの間、1人で遊べるようになっていた。
・ストローで麦茶が飲めるようになっていた。
・二重あごが進化していた。
・おばあちゃん(母)を見ると、号泣するようになった。
・自分を見ると、「あぁ、お前か。」という顔をするようになった。
・伯母(自分)が何をしても笑わなくなった。
・「おい、だっこしろよ。」という目線を送れるようになった。
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衝撃のくしゃみ写真を入手しました。
汚いのも写ってるけど、赤子なので許してあげて下さい。
にしても見事な親父くしゃみ…(誉めてます)
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