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「誇れるものなら堂々と言えるはず、隠すのは自身に差別意識があるから」
と言っていた人がいたけど、医者にしつこくERネタで絡んだり、弁護士をさんざん逆転裁判ネタでからかったりしたらどうなるか、考えてみたらいいと思う。

甥に託されたコクワが脚が取れ、触覚が取れしながら生き延びるさまを、何をしてやればいいのかわからないまま数年見守ったことを思い出しました。
もっと上手に世話ができたら幸せにしてやれたんだろうか。
動かなくなったときは悲しかったなあ。

世の中には素麺だけでなくパスタというものもあるということをハッと思い出させられました。
パスタ茹でてきます。

新聞にも出ていたので、長文だったのでここに書いてみました。
まず23世帯分だそうだから、避難所ごとの医務室的な使われ方になるのかな。

お互いの家に行き来する以外にお金のかからない交際ってないですものね。
体調がよくなかったり、時間がなかったり、狭かったり、辺鄙なところに家があったりすれば家に人を呼ぶことも一つのハードルだし。
一人暮らしのときの電話代は固定電話で食費以上だったこともあったわ。

タッチセンサーじゃないだからさあと時々思う。

次点：記憶の捏造

妊婦さんのブログやハイクを読むと、内蔵のどの辺を蹴られたとか体をどんな風に動かしているのがわかったとか、産まれてきた赤ちゃんの足を見て「これか、この足で蹴っておったか」と思うなんて、もうなんか体の中に生き物がいるというのが生々しく書かれていて、その後その経験がどう生きるかは別として、歯医者に行ったことのない人と歯医者で抜歯した人以上の違いがあるだろうなとは思う。
　
そういう経験をすると、ちょっと吐いたり体が重くなったりするだけでぼーっとしている間に子どもが大きくなってある日突然激痛とともに産まれてくるかのような感覚で妊婦さんを…[全文を見る]

学年が上がったり、下の子が生まれたりすると「今日からお兄ちゃんだね」「もうお姉ちゃんだね」なんて言いますね。

知人のお宅の四人兄弟が名前で呼び合っていましたが、互いに尊重しあういいご兄弟でしたよ。
ローラとメアリーもそうだったし。欧米式ですね。

とりあえずidページでやって、idコールするといいと思うよ。
この話題では別に呼ばれてないんでしょ。

よくわかんないけど、なぜここに書き込みにきたの？
なかよしなの？

昨日の我が家の夕食はあるだけの野菜をこれでもかと土鍋に入れてベーコンと鶏肉で煮込んだ「これでもか鍋」でした。ご飯すら食べませんでした。

はてこもそう思ってきましたが、植物が枯れないベランダのある部屋というのが世の中にはあると実感する今日この頃です。
忘れたころに水をやるだけで増え続ける不夜城（アロエ）。もういいよ、育たないで。

実家は自然発生的集団登校なのですが、祖父はひ孫に付き添って数年間一緒に学校まで歩いていましたよ。道々草花の名前など教えて他の子どもたちとも親しくなったそうです。もちろん、隠居の身だから効く自由なんだけれど。

「ベトナムでは0時と12時は死者の時間だから、子どもはその時間外に出さない」
って知り合いのベトナム人が真剣な顔で言ってた。

よそんちの子ども相手にするとき、一人称が「おばちゃん」「おばさん」になるので、子どもからそう言われるうちに慣れますた。

やさしいんだよね！ ヒコザルにやさしかった！

ハイクハック！

「リボンをかけた帽子の箱、ドレスの箱、両手一杯のショッピングバッグ」
みたいな豊かさのイメージじゃないかなー。