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古典芸能のことを語る

落語とかの演出で長唄、地歌の類いが差し込まれると「カッコイイー!!!」ってなるのだが、いざそのものを聴いてみると「ひとーーーぉぉぉ声ぇぇぇーーーーーがぁ長ぁぁぁぁーーーー杉ぃぃぃぃーーーーーーーーー」となって辛い。多分ちゃんとした芸者さんを前にして聴くって贅沢な機会を得れてもどこかでガマンして向き合うものになりそう。
多分この辛さは聴く側の身体性や自我についての意識の問題とかもあるんじゃないかなー、そーでもないと昔の多くの人が喜んで聴いてたことの説明がつかんと思ったりーの。