/ハイク脳の恐怖

いま食しているたいへん美味しいものの画像は深夜あたりにあっちのキーワードに上げよう。

ウィーゴかわいいきになる。

たった今いただいたごはんはいただきましたに貼らずに深夜専用キーワード用にちょっと待とう。

「100億円」
ってタイトルのスパムが来ていたのですが、なんか半端な金額だなあと思いました。

雑誌売場で見かけておおおってなった

わりと顎にはうるさくて強固に細くてしゃくれた顎が好きなので割れ顎は圏外のつもりでいたのに心が揺れ申す。

こんなこと書いてから眠ったらハイクで村上春樹を語っている夢を見たが
そのハイクがなんと3次元空間だった。
細長いテーブルがたくさんならんでいる会議室でテーブルの一つ一つがキーワードもしくはだれかのidページ。
各テーブルの一番端には丸い池が掘り抜いてあってその水面にキーワードなりidページの主なりが映しだされている。
ハイカーはテーブルの向かって左側に立って一エントリごとに手前に移動していく。
リプライを付ける人は右側に立つ。
実際の話題は文字ではなく形象化されて白いクロスを掛けたテーブルの上に現れる。抽象概念もなんらかの形になって出現する。
わたしはどういうわけかあきんぼさんのidページで駄洒落を交えながら村上春樹を語っているのだがテーブルの上にはオレンジとかモップとかなにかもにゃもにゃした物体とかが現れてだんだんセザンヌの静物画みたいな感じになっていくのだが話題が移ると一つ手前にずれる。

なんどみても在東さんの女装姿と認識してしまう

本日ふたつ目。
電車の床に手袋を落としたまま爆睡してる男子学生を発見。
さりげなくカメラに手を延ばしたところに後から乗ってきた女子学生がすっと手袋を拾い上げ、男子学生をつついて「落としてますよ?」と渡した。
え? は? 何やってるのこの人、と思ってからこの対応が正しいことに気づくなど。

本日のひとつ目。
一台早い地下鉄に乗れて乗り換えまで時間がある
→駅ホームでおもむろに財布を撮影

今朝がた、タイムズスクエアの近くで手袋を見つけて「やたーマンハッタンで手袋!」と思いながらかがみこんで撮影した
という夢を見たようです。
というかいくら探しても写真がみつからないので夢だったみたい…

先日札幌に行く飛行機で席が真ん中4列の正面のスクリーンに近いところだったんだけど
実質1時間のフライトの間ずっと流れていた映像が料理探訪番組的なものでほぼ餃子テロに近い内容だった。
ライヴ前でいっぱいいっぱいになりながらも某ハイカーさんがここにいたらナイス拷問だったのに、まで考える程度にはハイク脳だった。

ハイカーさんのような気がしてくる

東急ハンズに行ったらウォーターサーバーの実演販売をやっていて
なんとなく遠回りして様子を伺いました

ハイクで「ダイアリー書いたよ！」などを見かける
→読みに行こうとProfileをクリック
→いつもの習慣でハイクのボタンをくりっく
→元に戻る

新手のキーワードメーカー的なものかと思って
右側の「関連キーワードはまだ登録されていません。」をクリックしてみましたが
違いました

素で書き違えてるし。論文の方はRole of 〜 ね

The Roll of 〜 で始まる論文を見かけると耳のながーーーい何かについての研究のような気がしてしまう