/まんぷく

みんなの了解を得てから再婚したいだなんて、真一さんは優しいなぁ。
福ちゃんちの家族を見て、楽しく賑やかな家庭にあこがれたのかもしれないね。

「貯金箱にしまっておきなさい！！」

あの新しい梅田銀行の担当者は信用組合に何か恨みでもあるのだろうか…
新一さんも辛い立場だねぇ(T-T)
ああ、それにしても次から次へと。萬平さんが発明したり開発したりすると不幸が襲ってくるのはどうしたことか。
今、40代後半くらいの年齢かな？波瀾万丈だ…

信用組合の理事長かー！萬平さんのネームバリューすごいわ～。
こりゃえらいとこからお誘いがきたもんだ。
萬平さんは発明家。福ちゃんと忠彦さんの意見に賛成したい～。
鈴さん…肩書きに弱いのね＾＾：咲姉ちゃん相変わらずいいとこに出てくる～(^_^)

重い鉄板を運び事から始まって、
塩→専売局に高値で買って貰う→成功
ダネイホン→味に苦労してようやく皆に知れ渡る→成功
ああ～～なのに何でだ。進駐軍には2回今度は財務局から取り立て
あ、その前に拷問による監禁…はぁ苦労人だったのねぇ。
そしてたちばな食品の従業員とはこれでお別れなのか…(T-T)
東先生、若いのにとても優秀だ。来週も大変そう。

当時の栄養補助食品というと、学校で出た肝油しか思いつかない。でもかえるかぁ、へぇ～。

人の役にたつ仕事がやりたいんだね萬平さんは。でも塩も大事なんじゃない。せっかく会社軌道にのったっぽいのになぁ。
会長さんはするっと人のふところに入ってくるふくちゃんと発明家萬平さんに塩だけじゃ終らない可能性を見いだしてたんだなぁ。
大物は人を見る目があるんだねぇ。鈴さん、どこへ…

売り上げの半分をピンハネする世良。ぐぬうう～～。初出荷なんだから誰かついて行けば良かったね。
海水くみ上げるポンプとか作ればちょっと楽なんだろうけど。

鈴さんの一言でケンカやめる若人達。母みたいな存在なのかも－。
忠彦さん、急に父の顔に～かわいい。浮き世離れした美人wうんうん、自分の子供かわいいもんね＾＾

萬平さん、鈴さんの扱いに慣れてきてるw
自分で電気を家に通すなんて器用だなー。っていうか電気そこまで来てたのか。
身体、大丈夫なん？

厨房の男子も福子を好きっぽいけど3年進展なしじゃ脈ないね…チャオはあんなにわかりやすいけども
というか福子ちっとも気づいてない(^_^;)