/悲しみ

母とは別居してからうまくいくようになりました。
おじいちゃんもお酒が入ってたからなーと思って、まあ口の減らないくそじじいでいてくれるうちが華です。
お盆には行こうかなと。

就職か結婚が決まったら＝人並みの安定を手に入れたら、報告に行きたいんですがめど立たず。
メニエール病で病気休職中と言ってあるし、もう30代だし、おじいちゃんとしては心配の種がつきないんですよね。
お正月はお酒も入っていたので母・叔母・祖父連合軍が暴発した感じです。
叔母からはいとこ経由でごめんねメールがきました。たぶんいとこに相当怒られたんだと思います…。
バイトでいいからとにかく働けるようになればまた風向きも変わるはず。

父方祖父が亡くなったときは悲しかったけど(大学院生のとき)、
あれだけ病気と闘ったんだからもういいよ休みなよという気持ちと意識がなくなって数日たっていたので覚悟もあり…
命日と誕生日には好物だったまぐろのおすしやもつ煮を食べて亡き人を偲ぶことができます。
でも母方の祖母は人工呼吸器を止めるところから立ち会っていたにもかかわらず、現実に耐えられないんですよね。
お通夜の焼香もいとこに支えられて歩く状態、お仏壇を家に入れるときも行かなかったし(親も来なくてもいいと言った)。
祖父だけになってしまった家に行ったときはお仏壇に手を合わせているの…[全文を見る]

去年は母方の祖母の3回忌でした。命日は墓参に行く予定でしたが、
墓参りに行ったらおばあちゃんが死んだことが本当になってしまう！
と家に仏壇もあるしお葬式も出たし新盆もやってるのに、何より3回忌なのに、泣きながら母に電話して行くのをやめました。
今年も命日の墓参は行かない…行けない。

くそばばあどもはこうしてやるっ

　　　　　　　　　　　　　＼天　誅　！／