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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

昨日は姪とふたりで軽井沢プリンスのアウトレットへ。
迎えに行って車に乗せ、コーヒーでも買うかとコンビニへ寄る。「これも」と肉まんを買う姪。
食べ終わるとぐーぐー寝て、ほら着いたよ!と起こすと、フル充電されてたわ。

空腹の買い物は暴走しがちなので、お昼も近いしまずはご飯にしようと先制する。
前に行ったときにはなかったオサレなフードコートができていたので、そのなかを見ていたらここがいい!って、カフェ系の店を指す。
プレート系ランチにスープは別料金、それぞれに飲み物つけたら(暑かったからビール飲みたかったけど、そんなわけにもいかないんで気…[全文を見る]

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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

姪より「このシリーズもっと送って欲しいです」とおねだり。

そりゃ美味しいよ、ルピシアの紅茶だもん。
ハイカーさんにいただいたのを、姪への食料支援のおまけにいくつか送ったもの。

姪への返事
「それは確かに美味しいよ、高いもの・・・。ついでに言うと、長野県にお店はありません」
そう送信しながら、ネットショップで配送手配。

18くらいでこんな高級紅茶を普段使いにするんじゃありませーん!
ゆきちゃんだって、いただいたものを大事に飲んでいるのだ。

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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

姪が幼い頃、私が実家に来て帰るときになると、「ゆきちゃんちの子になる!」と後追いして泣きましてねぇ。

あれから、今日に至るまで伯母はやられっぱなしですわ。

私を含めて一族は、姪を愛称で呼ぶのだけど、じいちゃんだけは名前を呼び捨てだった。
姪にママが怒って
「そんなこと言ってると〇〇(実名)って呼ぶよ!」
と言うと、
「だめえ~」
と泣いて抗議。
私が
「なんでじいちゃんはいいのさ?」
と聞くと、
「じいちゃんは特別なの~」
と答えて、じいちゃんのハートを射抜いた当時三歳時。
今も健在。

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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

つけていないピアスを姪にどれかいるかい?と聞いたら、全部!と。

この他にも総スワロフスキーのクリップやら、奮発して買ったシュシュやら。

若い女の子がもらってくれるのって嬉しい!



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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

「友達と遊びに行くから駅まで送ってー」
ふたつ返事で飛び出して迎えに行き、駅まで送る。

そして、降りる間際にタクシー代を渡した伯母であった。

姪ってね、そんなもの。

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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

プリクラ成功しました!

イマドキのは何がなんだかわからず、姪にぜんぶやってもらった、オバハン部

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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

あぁ、もう久しぶりのデートに貢ぎ倒しました。


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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

姪の卒業祝いに、私の手持ちの中でいちばんお高かった、ダイヤとルビーのピアスを進呈いたしました。

まぁ、もう可愛らしすぎて何年もつけていなかったので、使ってくれたら嬉しいの。
何年も前から譲ると約束していたし。

進学先でのアパートの一人暮らしは、じいちゃんが大反対して学生寮に決定。
(写真は候補のひとつだったところ)
今時の学生寮って、そんじょそこらのマンションなんかより設備がいいのね。
オートロックは当たり前で、管理人が在駐してるところもあるし、浴室乾燥機も完備。
広いし南向きだし、なによりどこもみんなきれい!
はっきり言って私の住…[全文を見る]

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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

ふと思い出した。
妹の家で猫を拾って来た日、当時反抗期真っ只中、ろくに口もきかず、食事中に家族と言い争いをして、カレー皿を壁に叩きつけていたような甥が目を輝かせ、「俺今夜から座敷で寝るわ」と自室から布団を持ってきて、猫を引き込んで、寝ていた。
動物が家族に増えるって、そんなことだよね。

ちなみに私の溺愛する姪は「にいちゃんの部屋は汚いねぇ」と愚痴っていた。
当時あなたの部屋がきれいだったのは、ママに部屋を片づけろ!と叱られる度に、私に電話してきては手伝って!と泣きつき、私がゴミ袋片手に汚部屋の掃除を始めると自分は「あ、テレビが始まる~!」などと言って逃げ、仕方なくひとりで掃除をしていた私のおかげです。
秘密が多くなって、部屋掃除も私に頼めなくなった今、姪の部屋は汚部屋です。

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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

姪のアッシー(死語)としてほいほい馳せ参じ…。
「ちょっと、なにその短いスカートは!パンツどころかお尻が見えそうだけど!」
『スパッツはいてるもん』
「どう?(スカートをめくる)こんなのスパッツじゃない! ただのボクサーパンツじゃん。その超ミニふりふりのスカートの下にもう一枚なにかはきなさい!」
『やだ!』

そんな攻防が繰り返され負けた伯母。

今日はじいちゃんばあちゃんゆきちゃんとも迎えには行けないから、帰りが遅くなったら駅からは必ずタクシーを使うようにと、タクシー代とランチ代を渡して駅にて放牧。
「知らないひとについてくんじゃないよ!おごってくれるって言われてもイケメンでもダメだからね!」

本当は尾行したいところです。

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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

ずいぶん前の話ですが。

姪はみんなから「もんちゃん(仮名)」と、ちゃんづけで呼ばれてた。
ちゃんづけしなかったのはじいちゃんだけ。

ある日なにか言うことを聞かなかった姪に、ママは言う。
「そんなことしてると【もん】て呼ぶよ!」
姪「だめえ~~!!」(号泣)
ゆき「なんでよ。何でじいちゃんはいいの?」
姪「じいちゃんは特別なの~~!!」

じいちゃん「・・・お前はじいちゃんの宝物だ!」(と頬にキス)

あの日から立派なじじ殺しとなり、今でもすくすく成長中。