今日の夢悪夢
旅の途中で、どこかの国の植民地の町みたいなところに立ち寄ったこだかな。
町の偉い保安官みたいな人に歓迎され、警察署兼自宅みたいなところに厄介になる。
偉い保安官みたいな人が自ら応待してくれて、旅の話など歓談する。
そこへ、別の町から武器を盗んで逃げてきた子ども二人がしょっぴかれてくる。
現行犯は警察権で処罰できるだかで、すぐに足切りの刑が執行されることに。
偉い保安官みたいな人が包丁を持って別の部屋へ行った。
「ヂョッキン、ヂョッキン」と二回、裁ち鋏みたいな音が響く。
「ヂョッキン、ヂョッキン」と金属音がもう一度。
おわり。
自分(id:Kodakana)のことを語る
