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id:tokumakiのことを語る

あー、たしかに裸のときだけの話ではないっす。
たとえば「教える」ってのも、スピードって重要じゃないかなあ、と思うのです。
勤務先で人に教えるって立場になったときに、会社の先輩から細かいところは「できることならなるべく相手の理解度を見極めながら」ってなこと忠告されました。簡単なようで難しいんすけどね。「テメエが理解出来たからって、相手が理解出来るとはかぎらねーんだぞ」ってなことをいわれたんすよ。
つか、この忠告をくれた人ってのが、なにかを質問して私が答えると「俺より頭いいからって図に乗りやがって」っていいながら、「いいこと教えといたる」って言ってつぎのステップへの更なるヒントをくれ、うまく答えられないと「俺より顔がいいからって図にのりやがって」っていいながら、細かいことに関してもう一回、教え込んでくれたんすよ。相手の理解度を試しながら、こっちのスピードにそってやってくれたわけっす。
これらのことがひどく印象に残ってて、教えるときに他人のスピードってのを意識したし、相手の事情を勘案しないでこっちのペースでなにかをやるってのは、どこか独善になりがちなんだろな、と学習しました。
人間関係もそうかもしれないっすね。つか、一緒に居て面白い人って、ひょっとして相手のスピードにあわせることを厭わない人なんじゃないっすかね。あてずっぽうですけど。