id:nekoana は
ドアのブのことを語る

ホームレスには見られたくないので、食費は削って洗濯と風呂だけはこまめにする
身なりにも気を使わなくなったら人としてもうダメでしょう
という男性について
「いや、そこが『最後の砦』ではないんじゃないか?」と思った
離れて暮らす家族に恥ずかしくて会えない、打ち明けられないという
彼の心の檻みたいなのをどうにか開放できないものか・・・と思った
 
こういう、ボロボロの自分を絶対認めたくないし、挫折したということが周囲に知られるくらいなら、
とにかくひとりで何とかするか、どうにもならないなら、つまり世の中に必要とされない人間なのだから死んでも仕方ない
みたいな、激しく自分を痛めつけてしまう悲しいプライドを感じた
 
「自己責任」という借り物の価値を、己の物にしすぎることの恐ろしさを感じた