ゆんべ朝ドラのつながりで
水木しげる先生原作の「総員玉砕せよ!」のドラマをやってて
それはもう、おもしろかったのですが
ああいうのって玉砕や自決を迫った将校側が血も涙もない鬼のように描かれてるけど
あの将校さんたちだけでなく
「お国のために死ね」と教え、命じた立場の人々が戦後をどのように生きたのかって
いつも気になってる
裁判にかけられて罪を問われたレベルの偉い人たちじゃなくて
裁かれなかったかわりに償う機会もなく、という大半の人たちがどうしたのか? って
三浦綾子さんのような人はやっぱり稀なんだろうか、とか
広島に原爆を落とした飛行機に乗ってた、元米軍のおじいさんは
頑なに「原爆投下は正しいことだった」と言い張っていたけど
そうして自己暗示をかけなければ、その後の半生をまともな神経では生きてこれなかった
のだろうな、と思ったり
ドアのブのことを語る
