【アンパンマン問題】
http://h.hatena.ne.jp/gustav5/225690941292604548
小学校中学年以降の子どもが読む物語になってくると、
ヒーローは いつの間にかアンパンマン型から
ばいきんまん的なキャラクターへと
移っているのではないでしょうか・・・?
誰もが (読み手が先か書き手が先か、はわかりませんが)
だんだんと 「内なるばいきんまん」をカミングアウトして、
おおっぴらに「チョイ悪ヒーロー」を求めるようになっていくのですね
例えば 少年ジャンプなんかの人気漫画のヒーローはたいてい異能・異端者で
物語中の多数派からは排斥されてますが、
野蛮だったり下品だったりするけど「友情と信念」は大事にしたり。
法や常識よりも、なんか信念があって、それに従って行動したり。
欲望にも正直で、それを達成するためなら頑張っちゃうぜ! という。
その作品を読む年ころになった子どもたちにとっては、そんなキャラのほうが
魅力的になっているんだ と思う。
で、そのヒーローの行動の結果、物語世界に革命
(見せかけの正義、管理された不気味な理想郷の破壊)が起きるという作品も
最近は 枚挙にいとまがないと思います・・・。
というふうに、さまざまな作家と読者による 「ばいきんまんの逆襲」は
さらに高い年齢層を対象にした作品で果たされている・・・と ワタシは感じます
(長くてゴメンネェ~)
