id:nekoana は
id:kamo_negitoroのことを語る

いやあ、わたしなぞ まったく異文化・異言語の中に身を置いたこともないのに
「あなた留学したことある?」と尋ねられたりする変なやつなのですが;

ごく身近なできごとで
職場に 「僕はイギリスに×年いました!」という触れ込みの履歴書を持って入ってきた新人が
部署の見学に来た海外企業の方に会ったのにガン無視してて、
なんも話せないワタシのほうが「はろー!ないすつーみーちゅー!」 から始まって
身振り手振りでなんか仕事の説明をしていた(あとで聴いたらドイツ系企業の方だった;)
などということがありまして。
 
その新人、いろいろ夢は語っていたのですが
試用期間が終わると同時に退職というか 失踪して音信不通になりました・・・
ふと思い出したりします。彼が留学して得たものは なんだったのか と。
 
たぶん ワタシが普段 彼が英国帰りであることなどどうでも良いという接し方をして、
むしろ「もっと大事なこと忘れてないか?」という感じで注意を促すこともあったからでしょうか。
それが彼にとっては 何かすれ違うように感じたのかも知れませんね。
よく不満そうな顔をしていましたし、ふつうの雑談やあいさつもあまりしてなかったな。
単に彼には役不足な先輩であり、職場だったかのもしれませんが・・・;
 
彼はきっと 英語を「正しくしゃべる・間違いなく聞き取れる」力は
ワタシよりはるかにあったろうと思うのに・・・。
それとはまた別次元で、他言語圏の方とのコミュニケーションには
多少、文法や発音に難があろうと
「話したい、伝えたいという意思」と「相手の意図を汲み取ろうとする気持ち」が
大事なんでしょうね・・・。