高校出て、とにかく家族から離れよう、離れようとして
心理的にも距離を置こうとして なるべく連絡取らないようにして
それでひとりで行き詰って、結局助けを呼んで
「また迷惑かけてしまった、だめだぁぁぁ!」 って苦々しく思う繰り返しを
ずっと続けてきたなぁ って思う
結婚して「さぁもうこれで違う家なんだから、何でも我流でがんばるぞ!」
と決めたんだけど、また子どもが生まれてから
息切れして おかしくなっちゃったときも同じだった
思い通りにいかなかったり、思いがけないほうへ転がったときに
ワタシの側から見たら 「挫折した」「自分に負けた」「迷惑かけてしまった」
の積み重ねとしか、とらえていなかったんだけど それは思い込みで
親の側は、面倒だとも迷惑とも思っていなくて
ワタシのことが心配だし、子どもだからかわいいし、苦しいときは話して欲しいし
居場所はここなんだよ、っていう気持ちでいてくれた
ワタシは「親を慮るフリをして、信頼してなかったのが恥ずかしい」って思ったし
親は「そんなふうに遠慮や我慢をさせるように育ててしまってすまない」と言った
そんときの気持ちを お互いにちゃんと聞いて、納得して、話し合えるゆとりと環境が
今になってやっと整いつつあるのかな って思う
昔の自分がやろうとしていたことは、「孤立」することだったけど
これから目指すのは、「自立」っていうのか・・・
「頼り方 / 頼られ方」を学ぶときなんだろうな って感じました
