でもワタシだって 生まれつき母の顔色をうかがって、気をつかってきたわけじゃないだろうにね
うちの子どもたちがある意味無防備に、全身全霊で、こっちの機嫌も都合も全然知らずに
「おかあさぁぁぁん!!」って甘えて抱きついてくる姿を見て
きっと、自分だって遠慮会釈なくお母さんを求めたときがあったはずだし
だから命をつないで(肉体的な命も、情緒的な人間らしさっていう意味でも)今、生きてるんだと思う
そんなシアワセな頃を忘れてしまっただけ
ほとんどの人がそうなんだろうけど
ドアのブのことを語る
