id:nekoana は
ドアのブのことを語る

[毎日子どもたちの残飯処理的食事をとりながら思い出したこと] ←ご飯を捨てたくない&食器洗いが面倒という気持ちでおいしくないけどムリヤリ食べてしまう

中2の、学校に行かない前後が今まででいちばん太っていました
小さい頃は小食でおそ食いだったんだけど
学校に上がってから「限られた時間の中で残さず食べなきゃ」っていう教育の中でだんだん早食いになっていき
家でも、母に気を使って
「出されたものは何でもきれいに食べる」
「何が食べたいという希望を言ってはいけない。他の家族との兼ね合いがあるし。お母さんが困るから。あるものでいい」
というのを自分に課していたような気がします
弟たちが食べたいものをねだったり残したりするのを、すごく苦々しく思っていました
で、中学の頃も 胃がおかしくてお腹が痛くても食べていました

学校に行かなくなってから通い始めた、市の教育相談センターのカウンセラーの方が
面談中に(どんな話の流れかは忘れましたが)
「ドアノブさんは好きな食べ物は何?」
「特にないです。好き嫌いはないので。あるものは何でも食べます」
「今度、お母さんに「きょう何が食べたい?」ってきかれたらさ、食べたいものを言ってみようか。
なんでもいいとか、できるものでいい、じゃなくて。お母さん喜ぶと思うよ?」
「そんなこと言われても食べたいものが思いつかないです、どうすればいいんですか!!(涙)」

ついこの間、母が「あの頃、残さず食べると「この子まだ足りないんじゃないか」って思ってどんどん量が増えちゃったんだ」と言っていました

食べる量・食べたいものを、自分の意思で選びコントロールする力と、
こころの安定/不安定 というのは 密接に関係があるんだろうなあと思った経験です