大の男が、若い女性や子どもに刃を向ければ
第三者から見たらそりゃあ、
「抵抗されにくい相手を選んだ、卑怯卑劣極まりない、ただただ理不尽な暴力」
でしかないんだけど
犯人視点は
「ふつうの幸せを謳歌する勝ち組連中.対してレールから落ちこぼれた、負け組の不幸なオレ」みたいな思い込みに染まってしまっているのかな、と思う
自分が弱い相手をターゲットに選んだなんて全然気づかない、気づいたらあんなことしない
自分が絶対的に弱者、被害者の立場だと思い込むことで
「だから俺には復讐する資格があるんだ」という間違った方向にこころを奮い立たせて、
溜め込んだものを発散させてるように見える
誰が悪い、というより…人間はやたら頭が賢いから
思いこみ、洗脳、誤解、でもって、ものすごい暴力を人に向けてしまう、死んだり殺したりできてしまう
ということは心に留めておきたい
ワタシも、後で思い返すとよくわからないことで自分を追い込んで
死なねばならないんだ、ここにいてはいけないんだ…って
妙な行動を起こしてしまったりするから
