大学6年生(ぉぃ)、3年前の春に仲間と立ち上げた劇団が実質「終わって」しまって、それでも舞台作成としては(地方大学レベルでは)評価を高めていた俺は、ダンス部の舞台を作ったりしながら、サークルの後輩達の所に顔を出したり口を出したり手を出したりお足を出したりしていた。
未来の事は相変わらず考えてなかった。
自分が1995年にしていたことのことを語る

大学6年生(ぉぃ)、3年前の春に仲間と立ち上げた劇団が実質「終わって」しまって、それでも舞台作成としては(地方大学レベルでは)評価を高めていた俺は、ダンス部の舞台を作ったりしながら、サークルの後輩達の所に顔を出したり口を出したり手を出したりお足を出したりしていた。
未来の事は相変わらず考えてなかった。