「バードマン」
1回長回し(風に見える映像)で妙な圧迫感とか時間感覚の揺さぶられる感じがあるのに ドラムのリズムで何かずれていく そこにバードマン要素が加わってくるので自然に不思議な世界へ入っていった 絶妙
人間って…と思う場面が多々あって 自分にとっては気持ちが大きく振れる映画だった
どのキャストも役にはまっていたけど エドワード・ノートンは何にでもはまるんだな~と再確認
エマニュエル・ルベツキの名前を覚えた
「陽だまりハウスでマラソンを」
楽しそうなポスターだったのでみることにした
はじめは期待通りほのぼのしてたけど 徐々に深刻な部分が垣間見えて…
年配の良い役者さんって沢山いるんだな…
