「みつばちの大地」 みつばちの世界は無駄がなくて完成されている 人間とこんなに深い関係があるなんて知らなかった 知らないことばかりだった 「革命の子どもたち」 みつばちよりも遠く感じて どうみるといいのか距離感がわからないまま終わってしまった