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容疑者Xの献身のことを語る

この映画は映画として…。
このストーリーだと、石神さんの人間性は湯川さんという級友を通して、かなり早いうちに明らかになりますが、ギリギリまで真意の知れない人間にしておいて、最後の最後でその人間性と隠された動機を明らかにするというのも一つのお話としてありかなぁって思いました。登山も単独行でもいいし(孤高なかんじが余計していいかも)、天才の逸話は情報として上がってくるだけの方が底知れなさが際立ったかなぁって。
面白いお話と言うのは、見終わってもいろいろ考えちゃうものですねぇ。