「ゲキシネ 蒼の乱」天海祐希、松山ケンイチ、早乙女太一、平幹二朗
*3行と言いつつ長いよ〜。
・ゲキシネは舞台ではなくゲキシネなので、編集やカット割りはいいと思う。ゲキシネとしてよい作品(完成品)だと思う。観てほしいシーンをきちんと観せる工夫があると思うし、わかりやすい。その上で、この映像の素材が舞台だっていうことのすごさがひしひし感じられる。殺陣とか、「まじかー!」って思うもの。ゲキシネを楽しんで、感動して、映像の向こう側にある劇に思いを馳せてもらえたらばいいなぁ。
・各キャストの登場が待ち遠しくてわくわく!「来る!」「来たー!」「きゃー!!」っていうの、最高だなぁ〜。舞台っぽい映画とか、舞台作品を映画化したものとは違って、カメラがどれだけアップで撮っても、一定の広さの中に“現れる”という存在感はないもんねぇ。
・舞台を観たときの感想は「することなすこと裏目に出る脳筋男だけれど、彼は風なのだから!(大好き!!)」でしたが、今回「いや!違う!」と思いました。この中で、嘘も秘密も私欲(野望)もないのは、将門だけだもん!最初の約束を最後まで守り、果たしたのは将門だけだもん!みんなが間違っている。将門は脳筋でもな…ちょっとしか、なく、裏切り者でも、騙されたんでもないもん!
それが何故かはネタバレになるので、別に感想を書きます。
