今、山岸凉子『日出処の天子』を読んでおりまして、夕べは布都姫が初瀬部に見つかって雨乞いにひっぱり出されるくだりで、あの辺りの蘇我毛人がまじぼんくらで腹が立つ。腹が立つ、というほどのあれではないのですが、言葉にするとしたらそれがいちばんちかい。毛人おまえ……厩戸皇子をたいせつにしろい! という気持ちです。
突然ですが、今日という今日は(仕事上の)死のロードから脱出したい。脱出してひゃっはーしたい。

朝おはようのことを語る

今、山岸凉子『日出処の天子』を読んでおりまして、夕べは布都姫が初瀬部に見つかって雨乞いにひっぱり出されるくだりで、あの辺りの蘇我毛人がまじぼんくらで腹が立つ。腹が立つ、というほどのあれではないのですが、言葉にするとしたらそれがいちばんちかい。毛人おまえ……厩戸皇子をたいせつにしろい! という気持ちです。
突然ですが、今日という今日は(仕事上の)死のロードから脱出したい。脱出してひゃっはーしたい。
