先日、雨夫さんが豚肉を使った肉野菜炒めを食べて「牛! 牛!」と喜んだ件についてじっくりと考えてみるに、あのときの食材つまり「オリーブオイル、ニンニク、豚こま、プチトマト、わさび菜、塩、こしょう、粉チーズ」の中で、牛っぽさを醸すものがあったとしたらそれは豚こまではなく、粉チーズの方ではなかろうか。粉チーズから牛さんを連想、そして牛肉へと変換されたのではないだろうか。すると、(粉)チーズ万能説が出現。
料理のことを語る
【広告】
楽天市場で「料理」を検索
- フライパン蒸し煮 [ 若山 曜子 ]
- 楽天ブックス
- ¥1595
- 七十二候を味わう京料理 -京料理道楽ー [ 飯田知…
- 楽天ブックス
- ¥3520
- ミニマル料理「和」 最小限の材料で最大のおいしさ…
- 楽天ブックス
- ¥1980
- 料理家・飛田 和緒 シンプルで作り続けたくなる、…
- 楽天ブックス
- ¥1430
- 銀座 小十の料理歳時記十二カ月 献立にみる日本の…
- 楽天ブックス
- ¥4180
- 体にいい! 主菜200レシピ (ワン・クッキングム…
- 楽天ブックス
- ¥1045
