ここ最近Oxford English Dictionary(たぶんコンパクト版)という英英辞典を使っているんですが、インドで印刷されたペーパーバックの辞書に、調べた単語にマーキングをするのが楽しい。ただ似たのにOALD(Oxford Advanced Leaner’s Dictionary )という辞書があって、OALDは非母国語の人向け(7260円)で収録語数が22.8万語、ぼくが使っているOEDは英語が母国語の人向け(1803円)で収録語数が12万語ということが分かって、そこだけが悔しい。ただ、ぼくが持っている『ウィズダム英和辞典第4版』の収録語数でさえ、10.4万語なので、日常遣いには十分かもしれない。実物を見てマーキングが楽しそうだったらOALDで、楽しくなかったらOEDのままで行こうと思う。「辞書は線を引いたり、書き込んだりして使うのが正しい」という自分の語学学習の原点を思い出したのでした。
日常のことを語る
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