今年の紅白はめずらしく父と母とコタツを囲んで見た。星野源の「ばらばら」が最も象徴的だけれど、藤井風、玉置浩二、MISIAなどの実力派や若手のグループやバンドの曲を聴いても、ひとつでありことを希求する歌が多かった気がする。自我や意志や主張を超えて、ぼくらはつながれるし、ひとつであるという希望を感じるいい紅白だった気がします。そんな感じで寝ます。おやすみなさい。
紅白歌合戦のことを語る
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