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日常のことを語る

位置情報が大きくズレる森や谷でのトレッキングについて考えていたんだけど、「現在地の把握」は手段であり、目的は「生還」だと気がついた。安全工学的に考えると、①そもそも危険に陥らないゼロ次安全(予防)、②スマホを用いたナビ(通常行動)、③別の電子機器での照合(冗長性・独立性)、④電子機器を用いない読図での空間把握(フェイルセーフ)、⑤撤退・安全確保・救援要請といったように整理できる。で、同じような場所でパックラフトもしているぼくは、①の事前の情報収集、危険時の対応準備が8割だなと思う。さらに言えば、あらゆることはこんな原則で安全を確保しつつ動いているのだと思う。