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自分(id:happysweet55)のことを語る

また心を通わせたい人からの音沙汰がふいに途絶えてしまった。
ぼくの存在は彼女の結婚生活を動揺させるものなのか。
それとも、取るに足らず、ただ忘れられたのか。
ぼくには本当によく分からない。
何れにしても、また連絡を取ったりなんかした自分が馬鹿だった。
こんな風にして、ぼくは若かりし頃に大事だったものを嫌悪していく。
今生きるのだっていっぱいだし、それを置いておくスペースが、もう心にない。
それで着れなくなった服と一緒にゴミ袋に入れて捨ててしまうんだ。
まったく何のために生きているんだろう? 結局、ぼくはどこにも行けない。
いやいや、ただ行く方角を間違えていただけの話。
って春はいつもこんな風だ。黙って、自己憐憫に満ちた小説でも書いていよう。