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ワンダーフォーゲリング部のことを語る

ワンダーフォーゲリング活動においては、夜間の灯りが常に問題となる。
ここにおいて、従来のブタンガスやガソリンを使用したものではなく、
ロウソクランタンを使用することの優位性を説きたい。以下、その理由である。
(1)雰囲気がよい。
(2)かさ張らず、複数の携行が可能。
(3)マントルの取換えの手間がない。
(4)やけどなどの危険性がない。
以上に対して、利点があるが、一般的指摘される問題は、照度が低いことであろう。
なるほど、確かに照度はガソリンランタンに対して、極めて低い。
しかし、単独行のフィールド活動において、そのような照度の必要性を筆者は感じない。
その代用物としては、最近多くの販売されているLEDランタンがあるが、
筆者はあくまでサブ利用としている。なぜならば、これはあまりに快適であり、
かつ雰囲気がないため、“青年よ荒野を目指せ”という活動本来の趣旨を害するものであると、
考察するためである。なおヘッドライトでの明かりの採取ということは、
日を改め考察することにしたい。ここにおいても高輝度なLED照明の出現は、
ワンダーフォーゲリング活動に大きな利便性をもたらすと推測するが、
まだ筆者は“フィールドでの活用を試したことがない”のである。