id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

いつも髪を切ってもらってる美容師さんから「今度、結婚するんです」と告げられた。
超性格がよくて、働き者で、可愛い女性なので、何時ものように妄想MAXで、
「こんな素敵な人を奥さんにしたら幸せすぎて、『髪結いの亭主』って言うように、
何にもしない人になってしまう!! 好きだけど、素敵すぎる」
と、余計な心配をしていたぼくにはショックだった。
(世の中のろくでなしどもが、彼女のような器量のいい女性をほっとくわけがないんだ!!)
けれども、今日のぼくは冷静で、素直に喜んであげられた。
ネガティブになることもなく、気の利いたお祝いの言葉もすらりと言えた。
なぜなら、今日はぼくにとっても、新しい出発の日だったから。
旅立ちと別れって、いつもセットなんだなって痛烈に思った。
でも、そのできごとは、人生後半戦のはじめの日にふさわしいものだった。
さよなら、美容師さん。言えなかったけど、ぼくも今度結婚するんですよ!!
嘘だけど。