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自分(id:happysweet55)のことを語る

「五山の送り火がすぎると、京の街には、どこからともなく、
秋の風が吹きはじめる。」って、これは昔京都にいた頃に書いたことのある
歳時記的なコピーの一文なんだけれども(われながら力作で、全部じゃないけど覚えてる)、
京都でも、都会でもない、愛知のとある病院の中で、今日ぼくは秋の匂いを感じた。
その切ない感情は、まだうまく言葉にできない。秋はどこにだってやって来るのだ。
窓の外を見ると、まだ夏空だった。薄くてぼやけたような水色で、日光を受けたビルが色褪せて見えていた。