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自分(id:happysweet55)のことを語る

ニューヨークから、アメリカ大陸を横断、北上して、ベーリング海峡を渡って、
ロシアまで帰ろうとするユダヤ人女性が主人公の小説を読んだ(『リリアン』)。
ぼくの人生は、多分こんな感じかもしれないって、思った。
大事なのは、その試みが「アホ」と呼ばれようが、「馬鹿げてる」って言われようが、
「無理」と思われようが、思い続けることなのだ。行けるって信じることなのだ。
どこにも行けない、って思っている人は、はじめから、どこにも行けないのだ。
一ミリすら動くこともできず、不本意なまま、年を取っちゃうのだ。