・君の全生涯を心に思い浮べて気持をかき乱すな。どんな苦労が、どれほどの苦労が待っていることだろう、と心の中で推測するな。
それよりも一つ一つ現在起ってくる事柄に際して自己に問うてみよ。「このことのなにが耐え難く忍び難いのか」と。
・一緒になって大きな声で嘆かぬこと、騒がぬこと。
・真実は君の顔に書いてあるし、声にもあらわれる。
恋人同士が目を見るだけで、あらゆることが分かり合えるのと同じく。
・たとえば睡気、暑気、食欲不振。以上のいずれかのために不機嫌になった場合には、自分にこういいきかせるがよい。私は苦痛に降参しているのだ、と。
・他人に関する思いで君の余生を消耗してしまうな。
・君がなにか外的の理由で苦しむとすれば、君を悩ますのはそのこと自体ではなくて、それに関する君の判断なのだ。
・空中に投げられた石にとって、落ちるのが悪いことではないし、昇るのが良いことでもない。
マルクス・アウレリウスの『自省録』より。全部、座右の銘にしたいくらいこの人はいい言葉を残している。。
もっと早く出会いたかった!
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