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自分(id:happysweet55)のことを語る

今日、ニコチン依存症から抜け出すための本を読んでいて、そこに自己肯定感を保つための方法論が書いてあったのでメモ。
それは「(自分に対して)何か優れた能力があることを示す証拠を探すのではなく、
人として良いところがあることを示す証拠を探すということ」。
他人との能力比較ではない、人間としての成功体験が自尊心を取り戻す本当の糧となるのではないかと。
具体的に言うと、本の中に書いてあった『雑宝蔵経』という仏典にある「無財の七施」という考え方に感動した。
目施(優しいまなざしで接する)、和顔施(穏やかな表情で接する)、言辞施(優しい言葉で接する)、
身施(重い荷物を持つとか身体でできることをする)、心施(他人に心を配る)、床座施(席や場所を譲る)、
房舎施(人を家に泊めてあげる)。
ぼくは時々怪しいことを書くと自覚してるんですが、これはぼくが出会った素晴らしいと思える人たちの共通した特長のようにも思えます。
ニコチン切れという短期的な禁断症状への対処法とともに、習慣が消えるという心理的な禁断症状への対処法はこれだよなと何だか思いました。
それでも、禁煙は難しいというところに喫煙の恐ろしさがあります。