内視鏡検査が終わった。がんもポリープも潰瘍もなかった!
最近、大腸の再検査が必要と言われてた時、嫌でしょうがなかった。
絶食をして、干からびるまで、下剤を飲まされるのもあるけれども、内視鏡検査はそれ以上にすごく痛いのだ。
なんでかって言うと、大腸のカタチはコの字型で、曲がり角になっている部分に来るたびに、
腸壁に沿って、内視鏡を押しこもうとするんだけれども、これが根源的に痛いのだ。実際に、
今日もぼくは看護婦さんの手を掴んで、人間が本当に痛い時に出す哀れな声で、「痛い、痛い」と漏らしていた。
時間にして約20分。一枚ずつ爪をめくられる拷問を受けたスパイぐらいぼくはノックアウト状態になっていた。
しかし、何度かこういうことがあると、色々人生観が変わる。ぼくは「まだ死ななくていい」ということがとても嬉しい。
人間は失くしてみるまで気づかないことが多いけれど、普通に生きていることは、なかなか幸せなのだ。
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