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自分(id:happysweet55)のことを語る

社長夫人、現わる。
「私はあなたの情熱を買ってる。
資料を見れば、あなたがいかに勉強してきたか、いかによく考えてる人かが分かる。
あなたのような人は、今までのウチにはいなかった人だね。これで全然いいじゃないの。
まさにこういうことだわ!」
というわけで、全ての偉い人の意見や議論を抑えて、ぼくの渾身の提案書が通りました。
たぶん100年に1度くらいの奇跡が起こった!