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自分(id:happysweet55)のことを語る

数あるうちの一つではなく、唯一無二の存在であること。
歯車の一個ではなく、その分野の第一人者でありたい。
自分で定義した小さな市場では、圧倒的一番になったので、
今度はその括りをゆっくり外して、遠くまで行ってみる。
ぼくの仕事は3つ事柄のクロスオーバーな部分にあるんですが、
この秋は、それぞれの分野のトップにいる人たちに会いに行こうと。
逆に言うと、トップランナーと会えるところまで来た。
よくやった。下は一切見るまい。後ろも見るまい。
ただ、ひたすら前を向いて、進むだけだ。